今日は東日本大震災から1年。
各地では追悼の行事が様々開催されているようです。
取手市では、ゆめまっぷの会、主婦4人が発起人となって素晴らしいイベントを開催しました。
「ゆめあかり3・11」
会場には次々とボランティアの皆さんが集まり、
それぞれが黙々と作業をこなします。
次第にあたりが暗くなり始めると
灯したあかりがくっきりと暗闇に浮かび上がります。
取手市藤代庁舎敷地内~水と緑と祭りの広場~を会場に、当初5000個の紙袋キャンドルの予定が何と!何と!6000個の紙袋キャンドルに灯りがともり、あちらこちらに大勢の親子連れや、仲間が連れだって参加。
皆さんが3・11にそれぞれの思いを抱いて灯りを灯して下さったんでしょうね。
こんなメッセージのあかりがありました。
「早く福島にかえりたい」
避難してきているお子さんなんでしょうね。
今回のゆめあかりはメッセージにポイントを置いて開催されたのではないでしょうか。
幼稚園、保育園、小学校等へイベントの案内をされたそうで、賛同する学校では全校生徒がメッセージを記入したそうです。
それぞれが記入した紙袋キャンドルを捜しながら、一つ一つのメッセージに、きっといろんなことを感じたのではないでしょうか。
会場中央では、幻想的な光と音の饗宴もありました。
本当にこんなにも素敵なイベントを企画してくれた、ゆめまっぷの会の皆さんに感謝!感謝!
撤収に時間がかかると思っておりましたが、人海戦術ですね。
50人はいたでしょうか、あっと言う間に6000個の紙袋キャンドルは、一ヵ所に集められ、仕分け作業まで1時間で終了。
お見事でした。
温かいすいとんとおにぎりの差し入れがあり、お腹もこころも温かさで一杯になりました。
夜空には、6000個の祈り、誓い、感謝をしっかりと受け止めてくれたかのように、星が輝いていました。









