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今日は午後1時30分より、総務文教常任委員会が開催され、

今回の事故報告と質疑が行われました。

 

既に10月17日に記者会見が行われ、翌18日には6紙の新聞紙上で報道されております。

 

事故概要は下記の通りです。

 

日時:10月11日 昼休み中の午後1時32分

場所:小学校グランド内の南側高鉄棒(高さ188センチ)

概況:小学校1年生3名が付き添いの講師の先生の補助をもらって高鉄棒に上がりたいとの生徒の要求に、介助していたそうです。

 

そのうちの1名の女子生徒があげてもらった後、前まわりをした後に手が離れてうつ伏せ状態で落下。

 

顎を強打し、出血が伴う10センチほどの裂傷を負う。

 

●対応:事故発生後担当講師が保健師へ、養護教諭、教務主任が全身の状態を確認し患部の保護を行った。

その後教頭が患部の確認を行い、保護者を呼び、病院へ行っていただいた。

問題は

1、大きなケガであったのに救急車を呼ばずに、母親に受診を依頼した。

2、校長が直接状況を把握しなかった。

3、病院への受診に学校側が付き添わなかった。

4、養護教諭の進言が生かされなかった(養護教諭は私がタクシーで病院へと教頭に話した)

5、市教育委員会への報告が遅れた。

6、家族への謝罪が遅れ、また、保護者の誤解を招く言動があった。

 

上記の問題点にあるように、初期の対応が考えられないほど誠実さと危機感に欠けている事故です。

 

救急車での搬送でなかった為、受診まで1時間以上かかり、病院を出たのは午後4時30分となり、12針を縫う大けがだったわけです。

 

保護者の不安と怒りを思うと本当に残念な事故だったわけです。

 

あべ洋子は事故の概要は既に聞いておりましたので、その後心配される「子どもの脳脊髄液減少症」を考え十分な対応と治療を要望いたしました。

 

子どもたちが学校でスポーツや事故等で脳脊髄液減少症になり、その後の学校生活に大いに支障をきたすことがあることから、長期にわたって観察していただくことが重要です。

 

合わせて以前「知って下さい子どもの脳脊髄液減少症」の冊子を教育現場に配布し、認識・理解が必要であることを一般質問した経緯がありますので、今回はこの事故を契機に配布することを要望し、了承いただきました。

 

今後健やかに学校生活を送ってくれることを祈ります。

 

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