昨年に引き続き、自殺対策の一環として開催されたゲートキーパー養成講座に参加してきました。
今回は株式会社ラポール企画代表でシステムカウンセラー 大小原 利信氏による体験型講座でした。
ラポールとはフランス語で信頼関係の意味なんだそうです。
募集人員60名でしたが、定員通りの参加者でした。
6人が1テーブルになり、講師の方から提示される課題を1分・1分30秒・2分・3分と時間を決めて話し合ったり、書き込む作業をしたりと3時間の講座でしたが、充実の時間でした。
6人は入り口でいただいたアルファベットのテーブルにつくため、初めてお会いする方々ばかりでしたが
今回のような講座に申し込む方は、何らかの関心と興味をお持ちの方々なので、自然と会話が進みました。
様々な機会に講演や講座を受講してきましたが、肝心なところは身についていない事を反省しました。
「相手の承認欲求を満たす」このことにはなかなか自分自身の主観が働いてしまいます。このような講座は何度も何度も繰り返し行うことが必要であること、そして今回のような体験型講座を続けていただきたいと思います。
参加者の動機は様々でした。
単なる講演会と思って参加した方、自身の持っている資格を活かして行きたいと参加した方、更にレベルアップを目指して参加した方等々温度差は6人の中でも様々でしたが、お互いの情報交換ができて大変有意義でした。
年間の交通事故での死亡者が4,862人に対し13年連続30,000人を超える自殺者。
自殺された30,000人を超える方の周りにいる家族、友人、関係者を含めるとその悲しみは何十倍にもなっています。
一人で苦しむ人を無くしたい。
「つながり」「ありがとう」があふれる街、は私の活動のテーマです。

