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デジタル教科書授業の視察の後に、取手図書館のディジー図書を見てきました。

ディジー図書コーナーにはいくつかのソフトがありましたが、利用はあまりないようです。

今回この取手図書館では、某TV局のチャリティー番組からの視覚障がい者用の点字プリンターやディジー図書の機材等が寄贈されていて、それも見せていただきました。

あらためて委員会でディジー図書の視察も教育委員会に依頼してますので、その時に活用の仕方の実演をしていただくことにしました。

教育委員会担当者より、昨日市内中学校で、ディジー教科書の申請を行った生徒がおりました。との報告をいただきました。

最近の全国の利用者(9月6日付、721名中)の報告の中で茨城県としては6名とありました。

大阪市で行われたディジー教科書の研修会に参加した時に、高校生でディジー教科書を利用しているお子さんの保護者の方のお話が心に残っております。

息子さんは授業についていけず、将来に夢を持てなかったのが、ディジー教科書との出会いから夢を語れるようになったそうです。

授業のつまずきは人それぞれです。

一人一人の状況に応じた対応ができるのは、人と人が対面するのは当然として、ICT(インフォメーション&コミュニケーション・テクノロジーの頭文字、情報通信技術、ICT授業とはパソコンや電子黒板、デジタル教科書などの効果的な活用)を活用した授業やディジー教科書・図書が加わることによって多様な場面で有効であると思います。

先ずはこのような教科書・図書があることを知っていただきたいと思います。

 

 

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