田村、八島県議会議員、近隣市町の女性議員と一緒に茨城県立こころの
医療センターを視察いたしました。
「こころの医療センター」は、10月1日の新病棟オープンに向けて調整準
備中の中、土井院長はじめスタッフの皆さんに、長時間じっくりと見学させ
ていただきました。
すものを丁寧に説明いただきました。そ
れは、旧県立友部病院時代の歴史を踏
まえて、新しい「こころの医療センター」の
目指すものとして、
①地域に開かれた中核病院
②プロを育てる専門病院
③全国に発信する先進病院 の3つを示
されました。
県立病院間の連携協力し、民間病院における医療をバックアップ、そして
先導することを、役割として明確にしていることは素晴らしいことです。そし
て是非実現していただきたいと思います。
地域連携の要に福祉連携サービス部が設置され、患者さんが退院後も安
心して地域で暮らせるよう、社会復帰を支援するベテランのスタッフが配
置されて、地域に出向く病院として当病院が目指すものを地域懇談会や
公開講座を積極的に展開して、閉鎖されていたイメージを払しょくし開放
へと転換させて行く努力が始まっておりました。
現在、小美玉市、笠間市をモデル地区に、よりよい地域との連携システ
ムづくりに向けてスタートしており、将来的には全県に広げていく計画との
ことです。大いに期待します。
病院の建物自体も解放感があり、外光を多く取り込めるようにガラス張り
の所が多いのにはびっくりでした。
病院ロビーはちょっとしたホテルのようです。
今回の震災では福島第一原発近くの病院から緊急避難された200名の
患者さんの受け入れ要請に応え、県管材課のバス2台で院長、副院長、
事務局長、看護師5名PSW1名で40名の患者を迎えに行き、受け入れが
スタートしたそうです。
先ず行動!その意気込みを感じました。
改革には沢山のエネルギーを要しますが、院長の人柄と最高のスタッフ
が終結しているとの印象でした。




