津軽方面に向かう途中で立ち寄ったイカ焼きのお店が、何と、何と、あの
「わさお」くんのおみせではありませんか。
ブームになってから、映画にもなり、引っ張りだこの「わさおくん」
鰺ヶ沢のキャラクターとして様々なグッツになった「わさおくん」
堂々とした姿にちょっと感動でした。
ちょうど散歩にお出かけのところで会えましたのでラッキーだったのかも。
お店の方の話では、元々捨て犬だったレオ(本名)を育ててくれたのがこ
のお店のご主人。
人気ものになってから3人の元飼い主という方が名乗り出てきたとか。
ふざけてる~と言いたいです。
ぽつんと一件あるイカ焼き屋さん。
この先を走るとイカ焼きのお店が立ち並ぶところがあるのですが、この一
件ぽつんと建つここに、「わさおくん」に会いに沢山の人が立ち寄っていく。
先日の講演会「中心市街地活性化のツボ」を思い出しました。
海沿いのまち、鰺ヶ沢が一躍「わさおくん」でまちおこし。
青森駅は以前青函連絡船が函館と青森を結んでいた港がありますが、そ
の港の景観を活かした建物が目にとまります。
新たにできた
ねぶたの家「ワ・ラッセ」青森市文化交流観光施設
館内では一年中ねぶたを見ることができます。
AーFACTORY(青森県全域から美味しいものを集めたお土産品市
場とシードル工場のほか、県産食材を使ったレストランなどが入っている
数年前からあるアスパム
そして10年前から建っている海の見える病院
海風はとても涼しくてとても心地よく、あの岸壁が~、こんなにおしゃれに
変身してびっくりでした。
1991年に当時の市長が「コンパクトシティ宣言」をし、都市計画マスタープ
ランの中で「コンパクトシティ構想」打ち出し、無秩序に都市機能が郊外化
することを抑制することにより、除排雪経費及び社会資本等の整備にか
かる財政負担の軽減を図るとともに、中心市街地に行政機関、公共施
設、病院をはじめととした、都市福利機能や各種商業機能を集約化してい
く方針を掲げ、20年近くにわたり実践してきた稀な自治体と、長野市のタ
ウンマネージャーの服部氏曰く「タウンマネージャーはまちづくりの参謀に
すぎない、まちづくりの真のリーダーは首長(市長)であると。(中心市街地
活性化のツボ、より)
とても参考になりました。
「中心市街地活性化のツボ」でも紹介されている、青森市駅前はちょうど
ねぶた祭り開催中とあって一年で一番賑わう時期ではありますが、その時
期と昨年開通した新幹線のお客さんのこころを、いかにつかむのか、様々
な仕掛けがしてありました。
駅前の魚菜センターの店内では、どんぶりを持ったお客さんで一杯です。
自分の食べたい食材をどんぶりにのっけて食べる「のっけ丼」。
新鮮な食材が一杯で目移りしてしまいながら、たくさんいただきました。
昨日は1500人ほどのお客さんがいらして、「話をするのもつらいくらい疲
れてしまった」とあるお店の方は話してくれました。
また、どんぶりに食材を乗せて食べることに、こんな沢山の人が興味を持
ってくれるとは本当に不思議で、驚きですとも語ってくれました。
なるほどね~。
そうなんですよね、地元の人は普通に行っていることが、新鮮だったりす
るんですよね。
やはり「中心市街地活性化のツボ」で紹介されていた
「地域の強みを徹底的に磨く」
「まちのファンを育てる」
そのためにどう仕掛けるか?













