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バックナンバー 2011年 7月 5日

最近読んだ「中心市街地活性化のツボ」 長坂泰之 著 の

中で紹介されていた米子市の取り組みを直接知りたくて

 公明党米子市議会安木達哉議員に調整をお願いして視察

してきました。

 

午前中には「笑い通り商店街」の「地域交流センター笑い庵

に寄って一休み。

 

市内を流れる加茂川から中海を一回りする加茂川遊覧船で

45分の遊覧を体験。

午後1時より米子市役所中心市街地活性化推進室長の足賀

浩司氏に概要を伺いました。

 

商都として古くから栄えた駅前商店街も空き店舗率は36%

になり、中心市街地の高齢化率は40%と、ここも人口減少、

少子高齢化の進行が進んでいく中でかつてのにぎわいを取

り戻すために平成20年11月に{中心市街地活性化基

本計画(よなご・かえるプロジェクト)}が内閣総理大臣の認

定を受けてから、基本計画に盛り込まれた65の事業を、行

政や民間事業者と一体になって取り組み、かつ、スピーディ

な対応によって数多くの事業が動き出し、事業の数、内容、

進捗状況は全国で認定された中心市街地活性化基本計画

104ヵ所(平成23年3月現在)の中でスピード感を持った動き

として注目を集めているそうです。

 

事業のスピードの連鎖の中心は市民のちからでした。

 

計画の実施に向けて中心市街地の衰退に危機感を持って

自ら地域コミュ二ティの場「笑い庵」を立ち上げた住田濟三

郎氏(株式会社笑い庵代表取締役)やタウンマネージャーと

して参画された杉谷第士郎氏(現在米子市議会議員)にお

話を伺う事が出来ました。

住田社長の「まちづくりは人づくり」には大変共感いたしまし

た。

 

20年にスタートした計画は折り返し地点に来ておりますが、

本来の目標以外に水面下で様々な『つながり』が生まれてき

ているそうです。

 

今取手市が進めようとしている取手駅北土地利用構想「ウ

エルネス・タウン取手」は衰退が進む取手駅西口の活性化

をどう進めていくことが出来るのか、ワクワク感よりドキドキ

感があり、責任の重さを感じます。

 

夕方まで様々な商店街を歩いてみました。

 

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