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バックナンバー 2011年 6月 29日

今日は田村県議会議員・近隣の守谷市・つくばみらい市、そ

して取手市議団4名の合わせて9名で見学&「女性キャリア

教育」のお話を伺ってきました。

 2年前に校長として就任された長野校長先生の「Mind&Heart」のお話

 

そして全国初の女子教育プログラム教育課程特例校「女性キャリア」についての取り組みの紹介がありました。

 

この学校は震度7の地震に耐えられるように建設されている

そうで、生徒数の2倍分の非常用の食料・毛布の備蓄・自家

発電、そして屋内プールの水は非常時には飲料用に出来る

ようになっていて、どこまでも生徒の安全・安心を追及して28

年前建設された先見性に感動でした。

 

東京ドーム2個分の敷地面積があるそうで、今回の放射線

問題にはいち早く表土を削り、汚泥の除去、毎朝の玄関前

の清掃等生徒の安全確保に日々努力されており、教育者と

しての強い信念・情熱・覚悟を感じました。

   

 

校内は広い廊下、充実の教育環境、お茶室は足立美術館を

思わせる、窓から見える景観は一幅の絵画のような落ち着

いた空間、書道教室も障子があり、音楽教室には 

STEINWAY&SONSのピアノがさりげなくもう一台のグラン

ドピアノと一緒に並んでいて、どこまでも本物を子どもたちに

との思いが伝わってきました。

 

2011年の進学は国立大学のそれも理系への進学が目を見

張るものがあったそうです。

 

 

進学のための教育ではなく、学ぶ楽しさ・わかる喜びをもつ

ことで一時はつらいと思われることも、そこを乗り越えること

によって得る自分自身のレベルアップの手ごたえが更なる

向上心へとつながって、学力の伸び率ナンバーワンとなって

いったようです。

 

保護者に対する「お母さんのための講座」も大変好評で家族

がそれぞれ良き思い出を作ることが出来るそうです。

 

何て素敵なことでしょう。

 

食堂(じきどう)で生徒・教職員の皆さんと一緒に昼食をいた

だきましたが、大変充実したメニューで、美味しくいただいて

きました。

 

取手にあるのに取手市内の生徒数が少ないのはとても残念

でした。

 

以前は学費が高いという印象でしたが、お話を伺うと小笠原

流礼法が必須であり、校内設備、学習内容からすると決して

高くはないのかもしれません。

取手市内の進路指導担当教諭も積極的に見学してみるべ

きではないかと思いました。

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取手市 阿部洋子
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