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一般質問の聞き取りの中で、災害弱者・障がい児者の個別支援プランについて質問するにあたって、先進的に取り組んでいる自主防災会の会長さんからお話を伺う事が出来ました。

この組織は3000世帯・7000名を防災リーダーのもと町内の11ブロックに分けた各地区部長、そして班長さんが協力し合い町内から震災時には一人でも多くの命を救う、との信念で活動されております。

お話を伺うなかで、平成20年に民生委員さんが中心となり市の要請のもと、要援護者台帳を作成しましたが、更に町内では登録された方たちにアンケートを実施し、支援希望者を把握し、班長説明会実施、支援者の指定、町会全体の支援者一覧表を作成し対応しているそうです。

ここに至るまでの作業は大変な作業だったとのことでした。

直下型の震度7を想定すると例え支援が必要ない人であっても避難困難な場合もありうる事を想定し、独自に「助けて」の表示板配布を考えたそうです。

見せていただき、現場に知恵ありだと思いました。

会長さん曰く、何といっても隣近所が「大丈夫?」と声かけあうことが一番と。

意識の高いお話に聞き入ってしまいました。

また救助・救護用品が170カ所に配置されているそうです。

備えあれば憂いなし!

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