公明党取手市議団は取手市長に対し2件の要望書を提出いたしました。
1.放射線量測定結果に関する要望書
①市民への不安除去のための丁寧な説明(測定基準等含む)
②市民の健康・生命を守るための真相究明
③放射線被害からの防止対策を関係機関と早急に打ち合わせし「広報とりで」等で対処すること
④市役所敷地だけでなく、市内数カ所で毎週一回の測定実施
2、今後の災害対策要望書
①災害救助法の速やかな実施
②被害者生活再建支援法の適用
③全国避難者情報システムの早期運用開始
④避難者への広報、周知徹底と専門窓口、相談員の配置
⑤現在の市防災計画の見直しスケジュールの提示
⑥耐震化促進の強化
⑦家具転倒防止用具の設置推進の補正予算
⑧避難場所となる小・中学校、公共施設の要件整備
⑨緊急時の光源としてLED照明灯の設置
⑩市内軟弱地盤への液状化対策
⑪市内農産物への消費販売推進
その後相談業務、打ち合わせを行いました。
今日行われた学校施設及び児童施設の放射線量測定結果が取手市ホームページ上で報告がありました。
http://www.city.toride.ibaraki.jp/index.cfm/12,44253,46,298,html
最高値は毎時0.449マイクロシーベルト、最低値は0.143マイクロシーベルト、全施設平均は0.266マイクロシーベルトの結果でした。
この数値は健康には全く影響のない数値とのことです。
しかし、福島第一原子力発電所の1号機においてメルトダウン(全炉心溶融)が起きていたことが明らかになった事を受け、行程表の見直しも行われることになり、市民の不安や避難されている方々の心痛は計り知れないものです。
つくづくも政府の初期対応の遅れに憤りを感じます。

