午前3時に取手市を出発して水戸市の乗車場所へ公明党取手市議団4名到着。
4時25分に到着したバスに乗り込み、勝田、東海で乗車する方を乗せたボランティアバスは一路東松島市へと向かいました。
今回参加した企画は、石塚観光と茨城県社会福祉協議会の共催によるもので日帰り水戸コースというものでした。
途中二カ所でSAに寄り、目的の東松島ボランティアセンター(大曲地区コミュニティセンター)に到着してから班ごと(10名)に分かれ、指示のあった地域をまわり、ボランティアが必要なお宅に声をかけながら、希望する内容の作業にかかりました。
一軒目はヘドロと固まってしまった砂利の撤去作業でした。
なかなか固まってしまったところの作業は体力のいる作業でしたが、皆黙々と作業した結果ほとんど希望通りに終了することができました。
2件目は青年が一人で藁とヘドロの混じったゴミ処理をしているお宅でした。
自宅と親戚のお宅の手伝いをした後の3件目がおばあちゃんのお宅なんだそうです。
おばあちゃんは奇跡的に助かったそうで、おばあちゃんが大切にしていた庭の泥のかき出しを一緒にしました。
10人で行えば短時間で元の庭の様子がわかるまでになりましたが、土嚢が足りず最後まで手伝えなかったのはとても残念でした。
ボランティアセンター近くまで船が流されていたり、車が悲惨な状態で放置されていたり、人々の生活が営まれていたとは思えない状態でした。
少しずつ、避難所から自宅に戻り復興に取りかかっているお宅もありますが、まだまだ手つかずのお宅も多く,惨状に言葉を失います。
被災地の方は大変不便な状況からいよいよ復旧に向けて進み始めていると感じるとともに、多くの手伝いも必要であると感じました。
バスの添乗員の方と県社協の方が同じグループでしたが共に汗を流し作業にあたりました。
若いカップルや72歳になるお父さんと娘さんのペア、一人で参加された若い女性の方等様々な参加者が帰りのバスの中ではほとんどが爆睡状態でした。



