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バックナンバー 2011年 4月

忘れもしない3月11日午後2時46分。

予算委員会の真っ最中に起きた大地震。

次々と報じられる宮城・岩手・福島・茨城の地震と

想定外の大津波。

東京電力福島原子力発電所の津波による被害は1ヶ月を経て

なを見通しが立たない大惨事に発展。

未だ不自由な生活を余儀なくされる被災地の皆さま。

今日は丁度市役所に要望を届けに行くと館内放送が流れ

午後2時46分に1分間の黙祷を行いました。

今日は朝から何度も余震が続き、午後5時16分には震度6弱の強い

揺れが起き、その後にも何度も何度も余震が続き、震源地が福島、

茨城と未だ復興に目途が立たない地域を直撃。

TVでは避難所で恐怖に泣きだす子どもの姿や

抱きあいながら揺れに耐える姿。

精神状態もピークに達しているのではないかと思います。

ここ取手にいても精神的に不安定で、余震のたびに動悸が起きます。

心臓の鼓動と揺れが混同して、ふと照明を見上げながら揺れを確認

するのが習慣になってしまいました。

道路の補修や建物被害の修理が進んでおりますが

この余震続きで新たな道路のへこみや修繕の必要な箇所が見受けられます。

政府が発表した義援金の配分に関しても県の委員会を経て各市に連絡が

あるそうです。

罹災証明申請件数は4月11日現在1,550件出されており、

証明発行件数は700件(全壊14件、半壊115件)と連日対応に職員は

頑張ってくださっております。

穏やかな日中でしたが、強い余震と共に

強風と雨が降るめまぐるしい一日でした。

震災から今日で1ヶ月が過ぎました。
 
震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
 
4月に入ってから火災が4件発生し、
 
そのうち死者をともなう火災が3件。
心よりご冥福をお祈りいたしますとともに、お見舞い申し上げます。
 
4月11日1時22分頃に椚木で火災が発生との連絡を友人からもらい
 明け方現場に行ってきました。
消防団の皆さんが消火後の現場で対応して下さっておりました。
米田、宮和田、小文間そして今日の椚木と、火災が続きます。
 出火原因は様々ですが、震災後続く余震で皆さん心身が
疲れているのではないでしょうか。
心が痛みます。
 取手消防署長に確認いたしましたが、 近年死者をともなう火災は
なかったそうで 、わずか10日あまりで死者をともなう火災が
3件発生するのは経験した事が無いとのことでした。
 市民の皆さんへのHP 上での注意喚起、広報での呼びかけ、
消防団による巡回等、できうる事を検討していくとのことでした。
私たちも声かけながら注意していきたいと思います。

牛久市へ向かう途中満開の桜の下に見慣れた方々のお顔が見えます。

皆さんご近所の気の合う仲間です。

ちょっとあいさつのつもりでお声をかけましたがお茶やごちそうをいただき

1時間ほど一緒にお花見が出来ました。

遠くに行かなくても近くの公園でこんなお花見もいいものです。

被災地でも桜の花が咲き、人々に希望を与えてくれています。

明日で震災から1ヵ月が経ちます。

復興が始まる一方で未だ不明の家族を捜す姿にただただ涙です。

午前、午後の牛久市訪問の間に

「東日本大震災復興支援コンサート」に行ってきました。

内容は、ものまねコンサート&ダブルダッチ。

同僚議員のものまねタレント「RYU」こと山野井取手市議会議員

そして、

2本のロープを使った縄跳び競技ダブルダッチで世界選手権出場

の取手市在住の高校生チーム「ディアナ」の妙技の数々。

共催は他会派の同僚議員の皆さん。

協賛は、取手ライオンズクラブ・取手大利根ライオンズクラブ・

取手市商工会小文間支部・取手市酒販組合。

「RYU」さんはじめ、ものまね仲間の「ゆうぞう」さん、

「吾代健十」さんも駆けつけて汗だくでものまねを披露。

避難されている南相馬市の皆さんに、心から楽しんでもらいたい、

そんな思いが伝わってきます。

私もしっかり楽しませてもらいました。

ダブルダッチチーム「ジャンプモンスター」の可愛い小学生のメンバーも

見事な演技を繰り広げてくれました。

今日の支援コンサートの開催まであまり時間が無かったようですが

人と人のつながり、そして震災復興への思いは一つなんだと思いました。

午前9時からの市民相談。

午後3時30分からは

井手よしひろ茨城県議会議員、田村けい子茨城県議会議員の両名が

取手市の今回の被災状況の確認と要望聴取の為来所し、

藤井市長、野口総務部長と種々懇談いたしました。

公明党取手市議団4名も同席しました。

短い時間ではありましたが、取手市からの要望をしっかりと

県議会で取り上げていただきたいと思いますし、

このような行動はとても大切なことだと思います。

その後藤代庁舎に向かい、教育部長、新任の次長、スポーツ生涯学習課長

と懇談してきました。

今日は大変風の強い一日となりました。

3月19日に取手市がバス3台で迎えに行き、取手市で避難所生活を

していた南相馬市民のうち20名の方が、1台のバスに乗り

支援物資を積んだトラック1台と一緒に出発いたしました。

20日間の取手市での生活でしたが、お風呂に入り畳の部屋で

少しはゆっくりできたでしょうか。

ちょうど、かたらいの郷はさくらが満開に咲いておりましたが

お花見はできたのでしょうか。

日々余震が続き、原発の問題も一向に解決したとは言えない状態

ではありますが、それぞれの理由で帰宅されました。

不安は一杯だと思います。

バスの中から手を合わせてお礼をされているご婦人を見ていて

胸が熱くなりました。

津波と原発被害のダブルパンチ。

新婚時代の3年間福島県福島市に住んだことがあります。

一日も早く名前の通り、福運の島へと復興することを祈ります。

午後からは第35回取手市立藤代中学校入学式に来賓として出席いたしました。

105名の新入生が入学いたしました。

校長先生も異動があり、色川昇先生が就任されました。

新しい仲間との出会い、制服や教科担任制など小学校と大きく変わるところ

もありますが、一日も早くリズムを作って欲しいと思います。

います。

第31回宮和田小学校入学式に来賓として出席いたしました。

咲き始めた桜の花や、色とりどりの花々も新入生を温かく迎えてくれ、

53名の新入生は上級生、保護者、教職員に見守られながら無事入学式を

終えることができました。

校長先生からは3つの約束として

1、元気よくあいさつ

2、やさしい子

3、がまんできる子

とのお話がありました。

未来の宝、地域の宝の子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。

朝一番での会派打ち合わせ、市民相談、夜から牛久市へ打ち合わせ。

打ち合わせが終わり帰ろうとした所へ携帯に「自宅近くのマンションが火事です」

と連絡が入り、急ぎ自宅に戻りました。

火元は取手市宮和田のグリーンコーポ12階。

このマンションは13階まであるマンションです。

現場に駆け付けると沢山の住民が外に避難されて、

消火を見守っておりました。

21時26分に発生し、鎮火したのは23時10分でした。

幸いけが人はおりませんでしたのでほっといたしました。

高層部分は地震でも被害があり、今回の火災でも放水による水の被害が

ありました。

住居に住めない方はマンションの集会所で一夜を過ごすことになりました。

毛布、支援物資も届き、地域が連携して対応しておりました。

消防が帰った後は地域の消防団33分団が夜を徹して見守りを

していただきました。

被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

不忍池を歩いているとバイオリンとドラムの演奏が耳に入ってきました。

丁度音楽が欲しいと思っておりましたので、足を止めて30分ほど

聴かせていただきました。

ヘブンアーティスト事業」は、
東京都が実施する審査会に合格したアーティストに公共施設や

民間施設などを活動場所として開放し、都民が気軽に芸術文化に

触れる機会を提供していくことを目的としている東京都の文化政策の一つです。

本日演奏を披露してくれたのは、Dot & Line(ドット・アンド・ライン)

以下HPより

常に明るさと楽しさをお届けする今までにないスタイルのデュオ、それが「Dot & Line」です。
世界の様々な音楽をこのデュオだけのサウンドで!!

プロフィール 

穴澤 雄介(ヴァイオリン、口笛) 高木 將雄(ドラム、パーカッション)

常識的に考えれば、明らかにメンバー不足のようなこのデュオ。ーべース楽器、コード楽器は存在しません。しかし、補うために編み出される斬新なアイディアは、完成されていないからこそ生まれるのです。

変幻自在に飛び出すサウンドは、身軽で機敏であるからこそ可能なのです。

演奏者のみならず、お聴きくださる皆様の想像力も、きっと無限に広がることでしょう。

機械化が進み、なんでも簡単に満たされてしまうこの時代、音楽においても決して例外ではないのです。

そうです。今、不十分こそが新しく、面白いのです。 と

後でCDを見て気がついたのですがバイオリン奏者の穴澤雄介氏は盲目のバイオリン奏者として年間150本のライブ演奏を行っている方で、一度是非演奏を聴きたいと思っていた方だけに本当にラッキーな出会いとなりました。

心に響くお二人の演奏をわずかな時間でしたが堪能できたことには感謝です。

穴澤雄介アナザーワールドでは今回の東日本大震災への温かいメッセージが語られております。

今日のライブの料金はフリーとなっておりましたので、

いただいた感動をお支払いしました。

隣の木の上では数羽の鳩も演奏に聴き入っていました。

 

出会いと感動をありがとう。

 

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