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バックナンバー 2011年 4月 5日

不忍池を歩いているとバイオリンとドラムの演奏が耳に入ってきました。

丁度音楽が欲しいと思っておりましたので、足を止めて30分ほど

聴かせていただきました。

ヘブンアーティスト事業」は、
東京都が実施する審査会に合格したアーティストに公共施設や

民間施設などを活動場所として開放し、都民が気軽に芸術文化に

触れる機会を提供していくことを目的としている東京都の文化政策の一つです。

本日演奏を披露してくれたのは、Dot & Line(ドット・アンド・ライン)

以下HPより

常に明るさと楽しさをお届けする今までにないスタイルのデュオ、それが「Dot & Line」です。
世界の様々な音楽をこのデュオだけのサウンドで!!

プロフィール 

穴澤 雄介(ヴァイオリン、口笛) 高木 將雄(ドラム、パーカッション)

常識的に考えれば、明らかにメンバー不足のようなこのデュオ。ーべース楽器、コード楽器は存在しません。しかし、補うために編み出される斬新なアイディアは、完成されていないからこそ生まれるのです。

変幻自在に飛び出すサウンドは、身軽で機敏であるからこそ可能なのです。

演奏者のみならず、お聴きくださる皆様の想像力も、きっと無限に広がることでしょう。

機械化が進み、なんでも簡単に満たされてしまうこの時代、音楽においても決して例外ではないのです。

そうです。今、不十分こそが新しく、面白いのです。 と

後でCDを見て気がついたのですがバイオリン奏者の穴澤雄介氏は盲目のバイオリン奏者として年間150本のライブ演奏を行っている方で、一度是非演奏を聴きたいと思っていた方だけに本当にラッキーな出会いとなりました。

心に響くお二人の演奏をわずかな時間でしたが堪能できたことには感謝です。

穴澤雄介アナザーワールドでは今回の東日本大震災への温かいメッセージが語られております。

今日のライブの料金はフリーとなっておりましたので、

いただいた感動をお支払いしました。

隣の木の上では数羽の鳩も演奏に聴き入っていました。

 

出会いと感動をありがとう。

 

用事がすみ、今日は雲ひとつないぽかぽかの晴天に恵まれたので

思い切って上野公園に足を延ばしてきました。

満開の桜の下では、若い人たちが楽しげに花見を楽しんでおります。

じっと開花の時期を待って一斉に咲き誇るさくら。

面白い光景に沢山出会いました。

先ず、さくらにカラス。

 さくらに猫

この猫の前には人だかりが出来ておりました。人気ものなのでしょうね。

ほとんどこのポーズで動きません。

4月1日から公開になった

上野動物園の「パンダ」

春休みも最後とあって大勢の家族連れがいらしたようです。

ニュースによると避難されてきている方は入場無料のサービスが行われたそうです。

光に照らされた不忍池の水鳥

余震続きで地震揺れしていた身体も癒されました。

都内で知人と会うため震災後初めて常磐線、山の手線の電車に乗りました。

節電の為ホーム、車内、乗車券の販売機の利用できる台数を制限して節電をしておりました。

私たちは便利な生活が当たり前になっていたことを反省しなければならないですね。

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