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バックナンバー 2011年 3月

なかなか行けなかった高須地域にやっと行ってきました。

液状化現象が随所に見られ、傾いた電柱・陥没・塀の倒壊・傾いた家・U字溝の破損・地盤の亀裂等本当に被害は甚大です。

この地域では共同井戸を地域住民が使用しており、地震により破損した箇所の修理の為、一時断水しての地域をあげての修理は地震発生の翌日から連日行われてきたそうです。

大留地域では道路が陥没し液状化で水浸しの箇所や亀裂・陥没等が起こっておりました。

取手市内で一番被害が大きいところはこれらの地域ではないでしょうか。

市長はじめ担当部局も既に巡回してくださったとのことです。

建設が進められていた「ケアホーム夢・未来」を見学させていただきました。

男性・女性とそれぞれ7名の入所施設で、女性用には介護用の入浴設備が整っていて充実しております。

市内にはこのようなケアホームは初めてなので、ここまでこぎつけるには大変なご苦労があったことと思います。

しかしどんな苦労も吹き飛ばしてしまう、逞しさと明るさには本当に頭が下がります。

今月末には開所されるそうです。

今回の震災でこの施設で新設した施設が液状化で傾くなどの被害が出ており、今後の運営に支障をきたすことから非常に困っておりましたので、齊藤久代・染谷和博・阿部洋子は早速担当部局に連絡をし対応していただくことになりました。

ガソリンが大変入手しづらいなか、ご家族・職員が作業生を乗せてきていることとのこと、作業生がこれなければ施設の運営がとても困難になっていく事情を伺い、必死に頑張っている皆さんの力になりたいと思います。

公明党取手市議団4名は朝一番で取手市長はじめ関係部長に対して「東日本大震災に関する緊急申し入れ」を行いました。

1、 被災された住民を茨城県と連携し、取手市内公営住宅・UR等の民間空き住宅の活用による被災住民の緊急受け入れ対策を実施すること。

2、被災者に必要な物流の支援や復興に向けての財政支援策及び広報とりで・取手市ホームページからの広範な取手市民に義援金の呼びかけの徹底

3、福島県の原発事故を教訓として、平成11年9月30日に臨界死傷者事故を発生させた東海村JCOと政府・茨城県に絶対無事故安全対策の徹底を取手市として早急に申し入れること。

被災されて今の住宅には住めなくなったご夫婦の引っ越しの手伝いをすることになり、一日奔走いたしました。

住み慣れた家を後にするのは本当に不安が一杯のようで、いくつかのトラブルがありましたが、地域の皆さんの協力のもと、何とか落ち着くことができましたが、結局夜の9時までかかりました。

この住居は震災にあったことによる対応の為3カ月までが期限となっていることから、次の住まいを捜すことになります。

落ち着いて暮らせるようになるのはもう少し先のようです。

朝通勤の為に取手駅に夫を送って行きましたが、途中のガソリンスタンドでは既に長蛇の列が出来ておりました。

移動手段が限られている状況では車が唯一の移動手段ですが、ほとんどのスタンドで売り切れの札が。

計画停電も茨城県は被災地として除外されました。

市役所に昨日の相談者の罹災証明書に添付の写真を届けに行ってきましたが、交通量は少ないものの、スタンドに並ぶ車の列が・・・。

3月15日現在、取手市の避難所は藤代庁舎元気サロンと取手一高の2カ所に限定されました。

2カ所合わせて8名ですが、地震発生当日は取手一高で避難されていた方のうち、67名の方が民間施設で対応されていたことを本日関係者の方から伺いました。

ありがたいことです。

議会棟裏の河津桜はほぼ満開です。

今出来ることは電気は必要最小限に節電することと、目の前で困っている人の力になることぐらいですが、粛々と進めるのみです。

本来予算委員会が行われる3月議会ですが、予算委員会初日の11日に前代未聞の大震災で中断しておりました。

14日、15日を休会として、16日~18日を予算委員会で、23日を最終日の予定でしたが、ここ3日のうちに震度5強の余震が起きる確率70%とのことで、急きょ本日1時から予算委員会、13時30分から本議会が開催されました。

いつまた余震が起きるかわからないので、ヘルメットを横においての議会となりました。

全ての議案、意見書、陳情は可決となりました。

計画停電は結局取手市が含まれる1グループは対象から外されたようです。

明日以降も心して対応していきたいと思います。

議会基本条例制定に関する特別委員会が設置されました。

今日は朝一番で住宅の破損が激しく

避難所生活をしている方の住宅の相談が2件ありましたので市役所へ。

震災から初めて市役所へ行きましたが3階のフロアーは天井部分の仕切りのガラスにガムテープがあちこちに貼られていて、危険な状態と感じました。

市役所も結構傷みが来ているようです。

庁舎の裏側の水が浸み込んでいるのはどうゆうことなのか心配です。

午前一杯かかりましたが解決することができました。

市役所内では玄関に張り紙がしてあり、市民への安全確保を促しておりました。

今回の地震は未だかつて経験した事のない巨大な災害で宮城県や岩手県の津波による被害は甚大です。

取手市内の地域をまわっておりますが、液状化で家が傾いて住めない状況で
引っ越しをされる方や、応急処理としての屋根瓦の修理はブルーシートと土嚢が施されています。

避難場所の藤代元気サロンでは初日に比べたら随分食料も満たされてきました。保健師さんが2名と職員1名が就いてくれているので避難者の方はかなり安心できていると思います。

連日の任務はお疲れ様です。

3日以内に震度6程度の余震が起きる確率が70%とのニュースにとても覚悟がいる状況です。

市内のガソリンは売り切れ状態、食料品もほとんど完売。

明日の朝6時20分から10時までと午後4時50分から8時30分まで輪番停電が行われるとのことで、関連商品も売り切れ状態です。

被災者の不安や大変さを思うと何のそのです。

一日も早い復興を祈るのみです。

今日の夕日は全てを赤く照らしておりました。

昨夜3名の方が避難されていた宮和田小学校に行ってみました。

体育館や校舎等のあちこちが破損しておりました。

丁度教頭先生がおりましたのでお話を伺うと、教育委員会で状況調査にいらしたそうです。

早速、亀裂の入ったガラスの確認に業者の方と教育委員会の職員が来てくれておりました。

出来ることから休日返上で作業を進めております。

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取手市 阿部洋子
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