3月11日の東北・関東大震災時には急遽バス3台をチャ―ターして方面別に生徒の帰宅に教職員は奔走し、全ての生徒が帰路につき職員が戻ってきたのは深夜となったそうです。
高校は通学範囲が小中学校と違い広範囲の為、その後18日まで臨時休校となったそうです。
今日は、そのような被害状況を伺いながら、学校評議員として22年度の学習面、生徒指導面、進路関係について学校側からの努力点や改善点、自己評価等を伺いました。
取手二高と言えば高校野球であの桑田投手率いるPL学園を制し全国制覇を果たした歴史があり、全国に名を馳せた高校ですが、一時生徒指導面で厳しい時期があったそうですが、学校関係者やOB会等の努力の結果、今はほとんど落ち着きを取り戻し、来年度は生徒指導困難校(加配校)の指定から外れたとの報告がありました。(未だ県南では加配校があります)朝の8時10分から8時40分まで交替で全職員が登校指導にあたった努力のたまものです。
進学、就職含めて99名が決まったそうですが、残り38名はアルバイトをしながらお金をためて専門学校に進もうとしている生徒さんもいると聞きました。
最悪の求人の中、担当教員の皆さんの努力に敬意を表します。
また、二高は家政科のある学校として女子教育の中心校を目指して行きたいとの話がありましたが、是非頑張っていただきたいと思います。
トピックとして、二本のロープを使った縄跳び競技「ダブルダッチ」の全国大会にて、ダブルスで優勝を果たした取手市4人のメンバーの中に2年の相澤めぐみさんがおり、記録も日本体育大学チームの記録を破り、2分間で388回を跳び見事日本新記録を樹立しました。6月に行われる世界選手権大会への出場が決まっております。
素晴らしい!!頑張れ~!
23日の16時30分現在の避難状況は総数153名
○取手第一高校 18名
○かたらいの郷 34名(南相馬市)
○取手競輪場選手宿舎 101名(南相馬市)
選手宿舎上空の虹(取手競輪場HPより)
取手競輪場は下記記事のように再開のめどが立たないことにより、選手宿舎を避難者に提供できるとのことです。これで少しプライバシーが保たれます。
11日の東日本大震災の影響で被害を受けた関東、東北の各競輪場の被害状況が明らかになってきた。
取手競輪場、再開メド立たず…バンクに亀裂、特観席も全損
茨城県の取手競輪場は大きな損傷を受けた。ガラス張りのバックスタンド側「第2特別観覧席」のガラスが落下し、ほぼ全損。バンクにはクラック(ひび割れ)が所どころに発生した。「余震も続き、まだ細かい部分までは調査できてないが、バンクの亀裂がひどい。3月中の補修は不可能だし、4月以降もどうなるか、メドが立たない」と茨城県自転車競技会事務所運営課・青木宏記(48)課長。(スポーチ報知より)
タイトルにあるように、3月22日付で取手市総合ボランティアセンターによると、
「あけぼの」と「さくら荘」に避難していた南相馬市の方々は、本日午前中に「か
たらいの郷」と「取手競輪場の選手会宿舎」に移動されました。
昨日の、「災害ボランティア情報」でもお伝えしました通り、総合ボランティア支援
センタ-では大々的にボランティア募集を行っていないにもかかわらず、今日も
本当に多くの方かのお問い合わせや事前登録をいただいております。(電話で
のお問い合わせを含めると200名を超えていると思います。)
これからは、需給調整とニ-ズ把握にお時間をいただくために「災害ボランティア
事前登録」を一時中止させていただくことにしまた。
今後、新たな避難所が落ち着きましたら様々なボランティアニ-ズが出てくるか
もしれません。その時には、この「災害ボランティア情報」で逐次募集をしますの
で、ご協力いただけますようお願い申しあげます。
なお、本日までに総合ボランティア支援センタ-の窓口で事前登録をいただいた
方には現在活動中の「救援物資の仕分け」のボランティアの件でご連絡をさせて
いただくと思いますのでよろしくお願いします。
今日も取手市内は雨の降る寒い1日となりました。
ガソリンスタンドの給油はほぼ落ち着いてきました。
被災地ではまだまだ燃料不足で機能しないことを思うと、本当に申し訳ない思いで一杯になります。
取手市内で避難生活をしている南相馬市の方々の生活施設のうち、あけぼのとさくら荘から取手競輪場の宿舎を活用する事になったそうです。
対象は病人のいる家族、
子どものいる家族、
家族単位で4人以上、
精神的に重い負担を感じている方、
障がいのある方、家屋を失った方。
23日からあけぼの、さくら荘は平常運営になります。
昨日の災害対策本部で検討していた事が本日実施となった事は早い対応だと思います。
市内にはまだまだ地震の爪あとが見られます。
今日は雨が降る寒い一日となりました。
公明党取手市議団、貫井、齊藤、染谷、阿部の4人で
南相馬市民の避難施設として提供している
かたらいの郷、さくら荘、あけぼの、取手第一高校をまわってきました。
まだまだ不安が一杯だと思いますが
入浴できて、畳に寝られることに皆さん感謝して下さり
かえって恐縮いたしました。
取手市民から提供された支援物資も随時提供されております。
各自自由にお持ちいただくようになっておりました。
各避難所には毎日一般紙も届けられております。
食事は日本赤十字奉仕団の皆さんが朝・昼・夜と作って下さっております。
今後はボランティアにも協力を呼び掛けて行くようです。
取手市ホームページより
福島県南相馬市避難市民支援ボランティアを募集します 
市と災害協定を結んでいる福島県南相馬市民が市内福祉施設に避難されています。そこで避難されて来られた方たちへの食事を提供できるボランティアグループを募集します。
応募内容
朝・昼・晩の食事を2~3日連続して作れるボランティアグループ
※1回約40食を予定しています。
活動場所
取手市立「かたらいの郷」(取手市長兵衛新田193-2)
その他
食材及び調理機器は市で用意いたします。
ボランティア保険に加入します。(市が負担)
申し込み先
取手市役所市民活動支援課(0297-74-2141) 内線1172
⑤注意点
『我慢しなさい』
『頑張りなさい』
『あなただけが大変なわけじゃないのよ!』
という否定や激励、批判は
言っても意味のないことです。
みんな頑張っているし我慢をしています。
頑張っている人、我慢している人に、さらに頑張れ、我慢をしろと言わないでください。
そのためには
私たち自身が心を安定させます。
しっかり食事をとり
上手に休息して
心のバランスを崩さないようにします。
【それでも大変な時は近くの人にSOSを!】
早い対応は
早く乗り越えられて
早く元気になります。
『眠れない日が何日も続く。ご飯が何日も食べられない。』このような時は
専門医に相談しましょう。
今回のような大地震は
誰もが皆初めての体験です。
こんな時は
ほかに優先されるやるべき事に気持ちを向けていると
苦しみの中にいる人には
なかなか気づけません。
なので
恐怖感をうまく表現できず
誰にも気づかれないまま
ひとりで苦しんでしまう人がいるということを知ってください。
阪神淡路大震災の被災者の声です。
『幼児期に被災しましたが、私はあまり覚えていません。
震災に遭った話を今までしたことがないし
誰にも気遣われずにいました。
ある時、小さい地震が起きた時に、
とても恐くなって動けなくなりました。
ずっと声を出せずにひとりで恐怖感と戦ってきました。
今でも少しの揺れでパニックになり、呼吸が苦しくなり死にそうな恐怖に陥ります。電車やエレベーターが恐くて苦手で外出したくありません。』
恐怖感を表現できずに
静かにしているのは
とてもこわいことだと知ってください。
人柄として
おとなしいタイプだと
余計に気づいてもらえません。
ハンディは
様々な状況下でつくられます。
気合いでは乗り越えられない人もいます。
いつもは強靭な心の持ち主が、
ある日突然
何年ものひきこもり生活に突入することさえ起こるのです。
はじめが肝心です。
大変な時に
『大変だ~~!』
と表現することは
とても大切です。
それを知ってください。
こんな時だからこそ
声を掛け合う。
あなたのまわりにいる大切な人を大切に。
④対応法
黙って一緒にいるだけで
安心できる時もあります。
とにかく話を聞いてほしい人もいます。
(黙ってうなずきながら聞いてあげてください)
不安が強い人には手を握ってあげてください。
小さいお子さんは語り合うより抱きしめてあげましょう。
青年期以上の異性には
(息子さんと母、娘さんと父など)
正面から顔を見てやさしく声をかけながら後ろにまわり
肩や頭に触れながら話すなどして
安心できるようなかかわり方をします。
(しかしスキンシップが苦手な人もいますから臨機応変に)
表現がうまくできない人柄の人がいます。
障害によっては意志表示が困難な人がいます。
上手にできないだけで
表現したいのです。
そのような場合は
『びっくりしたね』
『揺れると恐いね』
『心配ね』
『一緒にいるから大丈夫よ』
などと積極的に声をかけたり
ご本人が安心する方法、
お気に入り、喜ぶことを
たくさん取り入れて
かかわり合いの時間を増やしてください。
余震のたびに声を掛け合うといいと思います。








