今日は、地震発生後初めて市政協力員・自主防災会の合同会議が開催されるということで、参加してきました。
取手市からは市内における災害状況と取り組みに関して、各担当部長から状況説明が行なわれました。
本日説明された内容は、4月1日号の広報とりでに掲載されることになっているそうです。
情報交換では戸頭町会自主防災会災害対策本部の武田幸次本部長さんの地震発生14時46分からわずか14分後の15時には対策本部を設置し本部役員、各地区部長、各班長、戸頭防災リーダーによる情報収集、町内全区域にわたる広報活動の紹介がありました。3000世帯7000名の大きな組織の中で町内から1人の死者もけが人も出さないという信念のもと活動されていることは本当に素晴らしいと思いました。
質疑応答では、戸頭町会と同じように発生後迅速に対応するなかで課題も見えてきたことの報告もあり、我が地域は自分たちで守るとの、強い決意も伝わってきました。
取手市と市政協力員、自主防災組織との連携の課題や防災行政無線の聞こえが悪いことの課題には早速対応していくとの決意を市長よりありました。
また原発の関係で水道水の3月25日の放射性ヨウ素106,5ベクレル(戸頭配水場)検出に関して、県南水道との水質検査の県と交渉に苦慮した説明を聞いて職員の市民を守るための必死の行動があったことを知りました。
県南水道の配水系統は、
利根川浄水場から戸頭配水場、藤代配水場へ
霞ヶ浦浄水場から若柴配水場、牛久配水場へ。
取手市、龍ヶ崎市、牛久市と3市へ配水されております。
当初県からは県南水道で一カ所の検査とのことだったそうですが、取手市としては3つの配水場から市民への配水がなされていることから交渉の結果3カ所の検査を行うことになり、25日の戸頭配水場での基準値を超える数値が出たことで1歳未満の乳幼児のいる家庭に2リットルのペットボトル2本の配布がなされました。
その後数値は71ベクレルと安全な数値になりました。
市民の安全を守るための職員の努力に感謝です。


