④対応法
黙って一緒にいるだけで
安心できる時もあります。
とにかく話を聞いてほしい人もいます。
(黙ってうなずきながら聞いてあげてください)
不安が強い人には手を握ってあげてください。
小さいお子さんは語り合うより抱きしめてあげましょう。
青年期以上の異性には
(息子さんと母、娘さんと父など)
正面から顔を見てやさしく声をかけながら後ろにまわり
肩や頭に触れながら話すなどして
安心できるようなかかわり方をします。
(しかしスキンシップが苦手な人もいますから臨機応変に)
表現がうまくできない人柄の人がいます。
障害によっては意志表示が困難な人がいます。
上手にできないだけで
表現したいのです。
そのような場合は
『びっくりしたね』
『揺れると恐いね』
『心配ね』
『一緒にいるから大丈夫よ』
などと積極的に声をかけたり
ご本人が安心する方法、
お気に入り、喜ぶことを
たくさん取り入れて
かかわり合いの時間を増やしてください。
余震のたびに声を掛け合うといいと思います。
