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バックナンバー 2011年 3月 21日

連日変化する状況を的確にとらえ、対応する取手市の頭脳集団ともいうべき

取手市災害対策本部の会場で会議の様子を陪席させてもらいました。

藤井市長を中心に総務部長が進行役となり、各部長からの報告のもと

情報を共有し、意見を交わす光景は真剣そのものでした。

時には意見がぶつかり合うことも・・・。

しかし、それは全て避難されている福島県の方や

被害にあわれた取手市民の安全安心の為であり

陪席していて頼もしく感じました。

より良い方向に進んでいくことを望みます。

休日返上での連日の打ち合わせ、本当に感謝です。

今日は雨が降る寒い一日となりました。

公明党取手市議団、貫井、齊藤、染谷、阿部の4人で

南相馬市民の避難施設として提供している

かたらいの郷、さくら荘、あけぼの、取手第一高校をまわってきました。

まだまだ不安が一杯だと思いますが

入浴できて、畳に寝られることに皆さん感謝して下さり

かえって恐縮いたしました。

取手市民から提供された支援物資も随時提供されております。

各自自由にお持ちいただくようになっておりました。

各避難所には毎日一般紙も届けられております。

食事は日本赤十字奉仕団の皆さんが朝・昼・夜と作って下さっております。

今後はボランティアにも協力を呼び掛けて行くようです。

取手市ホームページより

福島県南相馬市避難市民支援ボランティアを募集します New!

市と災害協定を結んでいる福島県南相馬市民が市内福祉施設に避難されています。そこで避難されて来られた方たちへの食事を提供できるボランティアグループを募集します。

応募内容

 朝・昼・晩の食事を2~3日連続して作れるボランティアグループ

 ※1回約40食を予定しています。

活動場所

 取手市立「かたらいの郷」(取手市長兵衛新田193-2)

その他

 食材及び調理機器は市で用意いたします。

 ボランティア保険に加入します。(市が負担)

申し込み先

 取手市役所市民活動支援課(0297-74-2141) 内線1172

 ⑤注意点

『我慢しなさい』
『頑張りなさい』
『あなただけが大変なわけじゃないのよ!』
という否定や激励、批判は
言っても意味のないことです。
みんな頑張っているし我慢をしています。
頑張っている人、我慢している人に、さらに頑張れ、我慢をしろと言わないでください。
そのためには
私たち自身が心を安定させます。
しっかり食事をとり
上手に休息して
心のバランスを崩さないようにします。

【それでも大変な時は近くの人にSOSを!】
 
早い対応は
早く乗り越えられて
早く元気になります。
 
『眠れない日が何日も続く。ご飯が何日も食べられない。』このような時は
専門医に相談しましょう。
 
今回のような大地震は
誰もが皆初めての体験です。
 
こんな時は
ほかに優先されるやるべき事に気持ちを向けていると
苦しみの中にいる人には
なかなか気づけません。
 
なので
恐怖感をうまく表現できず
誰にも気づかれないまま
ひとりで苦しんでしまう人がいるということを知ってください。
 
阪神淡路大震災の被災者の声です。
 
『幼児期に被災しましたが、私はあまり覚えていません。
震災に遭った話を今までしたことがないし
誰にも気遣われずにいました。
ある時、小さい地震が起きた時に、
とても恐くなって動けなくなりました。
ずっと声を出せずにひとりで恐怖感と戦ってきました。
今でも少しの揺れでパニックになり、呼吸が苦しくなり死にそうな恐怖に陥ります。電車やエレベーターが恐くて苦手で外出したくありません。』
 
 
恐怖感を表現できずに
静かにしているのは
とてもこわいことだと知ってください。

人柄として
おとなしいタイプだと
余計に気づいてもらえません。
 
ハンディは
様々な状況下でつくられます。
 
気合いでは乗り越えられない人もいます。
いつもは強靭な心の持ち主が、
ある日突然
何年ものひきこもり生活に突入することさえ起こるのです。
 
はじめが肝心です。
大変な時に
『大変だ~~!』
と表現することは
とても大切です。
それを知ってください。
 
 こんな時だからこそ
声を掛け合う。
 
あなたのまわりにいる大切な人を大切に。

④対応法
 
 
黙って一緒にいるだけで
安心できる時もあります。
 
とにかく話を聞いてほしい人もいます。
(黙ってうなずきながら聞いてあげてください)
 
不安が強い人には手を握ってあげてください。
 
小さいお子さんは語り合うより抱きしめてあげましょう。
 
青年期以上の異性には
(息子さんと母、娘さんと父など)
正面から顔を見てやさしく声をかけながら後ろにまわり
肩や頭に触れながら話すなどして
安心できるようなかかわり方をします。
 
(しかしスキンシップが苦手な人もいますから臨機応変に)
 
 
 表現がうまくできない人柄の人がいます。
 
障害によっては意志表示が困難な人がいます。
 
上手にできないだけで
表現したいのです。
 
 
そのような場合は
『びっくりしたね』
『揺れると恐いね』
『心配ね』
『一緒にいるから大丈夫よ』
などと積極的に声をかけたり
ご本人が安心する方法、
お気に入り、喜ぶことを
たくさん取り入れて
かかわり合いの時間を増やしてください。
 
余震のたびに声を掛け合うといいと思います。

③共有するとまわりが見える

そして時間とともに
こちらのことも伝えて行きます。
 
『あなたも怖いのね。私も怖いのよ。』
『あなたと同じに私も苦しいの。』
 
と共有できるようになるといいのです。
 
 
そしてだんだんに身近な人をさして
あの人も恐いけど一生懸命仕事をしている、この人も…
と伝えていきます。

苦しいのは

自分だけではないことに
『気づけるように』です。
押し付けるように教えても伝わりません。

ここがポイントです。
 
 

 
 
 
 

②同調されると安心する
 
 
お互い心に余裕がありませんが、苦しみを訴える人がいたら
我慢させず
『びっくりしたね』
『こわかったね』
『心配だね』
『苦しいね』と表現した言葉をそのまま繰り返し、
まず同調してあげてください。

友人からいただいた素敵なメッセージ

被災時の、はじめに受ける心のダメージを最小限にできる対応をお伝えします。
《恐怖を感じたあとの心のケアについて》

~すべてのひとへ~
…いつもと違う体験のあとに再確認…
障害ある人、療養中の人、お子さんやお年寄りは特に気にかけていきましょう。。
皆さん
毎日を一生懸命頑張って過ごしていることと思います。
心身ともにお疲れが出る頃ですね。
今は、できることを少しずつしていく時です。
少し意識するだけで
あなたのまわりにいる大切な人を守れるかもしれません。

①表現するとラクになる

恐怖感から
泣き叫んだり言葉にできるなら
まだ大丈夫です。
無理に止めないで、表現させてあげてください。

『苦しい!』『怖い!』

と話せるだけ話して、吐き出させてあげてください。

暴れる人には

危ないものから離れて

ケガをしないようにしてあげてください。

 恐怖体験を表現するときは

驚きや苦しみ悲しみだけでなく

怒りを表現する人もいます。

怒りの表現は

周囲の人だけでは受けとめられない時もあります。

恥ずかしがらず家族以外の人に助けてもらうことも大切です。

お子さんのケアには特に気にかけてください。

お絵かきの好きなお子さんが絵を描きたがる時は

自由に描かせてください。

見たままを描くことがあります。

人物の描き方によっては

残酷な描き方をすることもあるそうです。

大人が見ると驚くこともあるかもしれませんが

不安を描いて表現して解消するそうです。

動き回りたい子には

安全な場所と大人の監視のもとで遊ばせてください。

じっとさせてばかりいると余計にストレス状態になります。

適度な運動は大人にも必要です。

本日、会派代表者会議において東日本巨大地震によって大きな被害を受けた被災地へ取手市議会として、義援金を募る募金活動を実施することになりました。

現25名が3カ所に分かれて実施します。

☆日時:3月25日(金)、午後4時~午後6時・・・取手駅東口、西口

              午後6時~午後8時・・・藤代駅

ご協力よろしくお願いいたします。

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