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北海道北広島市にあります、道都大学(美術学部)に行政・市民との関わりについて視察してきました。

北広島市この地に本格的な開拓の鍬がおろされたのは、明治17年(1884年)。広島県から集団移住してきた103人が、原野の木を切り倒し、根を掘り起こし、厳しい寒さと闘いながら開墾。入植から10年後の明治27年(1894年)には人口が2,000人を超え、開拓移民の故郷にちなんで「広島村」と名付けられ、札幌の発展と歩みを合わせるように発展し、昭和50年の国勢調査では人口増加率全道1位、全国2位となり、平成8年に「北広島市」として市政を施行し、ゆかりの深い広島県とともに平和の大切さを訴えていく「平和の灯モニュメント」が建設され広島市から分火した平和の灯がともされました。

このような歴史を持つ市に校舎を構える「道都大学」。

この大学は、社会福祉学部・経営学部・美術学部からなっております。

わが取手市に東京芸術大学があり、市民と行政との連携でアートのまちづくりを行っていることから、この大学と行政、市民との関わりを学ぶ為伺ってきました。

校舎の裏手には原生林が広がる、環境豊かな地に大学があり、生徒、教職員も大変人間性が豊かであると感じました。

早く到着してしまったので、学食で昼食をいただき、

その後館内を丁寧に案内いただきました。

北広島市から芸術文化ホール文化課 課長、政策調整課主査のお二人も見え、途中から櫻井学長もお見えになり、3年前から大学と行政との連携が始まったことのお話があり、行政側から、23年度北広島振興審議会に道都大学からも美術学部教授も委員に加わっていただき連携に努めて行きたい話がありました。 

美術学部の学生の中には、おといねっぷ美術工芸高校出身の学生が活躍しているそうで、昨年10月の第85回記念道展において最高位の記念大賞を受賞した学生の清武昌さん、

北広島市文化奨励賞を受賞した学生の三沢和弘さん

駅逓模型の再現等幅広く活躍して地元紙でも紹介されております。

運動においても硬式野球部は北海道一部リーグ優勝をはたしており、文武両道。

 創立者櫻井淳総長の銅像に刻まれた「限りなき前進」の如く、どこまでも発展されることを心から祈り、視察の御礼としたいと思います。

櫻井政経学長、永田進総務局長、鈴木正章事務局長、安田祐造教授、内藤克人教授、北広島市文化課藤井高志課長、政策調整課川村裕樹主査、そして学生の清武昌さん、三沢和弘さん他各教室で対応いただき本当にありがとうございました。

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