
65回目の終戦記念日を迎え、戦争を知る世代は既に80代後半から90代となり、誰にも語らず に心の奥深くしまいこんでいた方が語り始めたり、戦争を知らない世代それも孫の代にあたる20代の音楽グループ「HY」が「時をこえ」と言う曲で、戦争の ことや「命」の大切さを全国をまわって歌い続けている番組を見ました。
自分たちだからできること、自分たちだからやらなければならない事、と唄うこの曲は心にしみてきます。
唄を聴いた子どもたちは作り手のメッセージをしっかりと受け止め、自分たちを産んでくれたお父さん・お母さん、そしてそのおじいさん・おばあさんに「ありがとう」と伝えたい、と感想を述べて、しっかりとメッセージが伝わっていることに一緒に嬉しくなりました。
それぞれの伝え方で「命」の大切さを伝えていかなくては、と思う日となりました。

午前中は295名の受講者で一杯の「教育1」の授業の後、午後からは体育の授業でした。
昨日の授業後の筋肉痛の対処法として10か所ほど湿布を貼り本日の授業に参加しました。
今日は剣道とダンスでしたが、剣道は木刀を使ってのもので構え方、振り下ろし方等ポイントは力任せではなく、力を抜 いてここ一番で決める、日本の武道は全てこのような理論によるということを改めて知りました。何事も力任せではなく、人間関係においても対話の力、ソフト パワーが大切です。ダンスも童心にかえってコミュニケーションを取ることができました。
夕食に寄った学食で、同じグループだった青年と一緒に食事をしながら様々対話をすることができました。
ここ数日明日の終戦記念日を前に様々な角度から戦後65年を風化させてはならないと企画番組が放送されています。今日は日韓関係に関して、各国の青年が意見を交わす番組でした。
「併合」についての両国の認識・意識の違いがありましたが、率直な意見のやり取りの中から、両国の友好関係がアジアの大きな力となりうるとの方向に進んで行きましたが、真実に目をそむけることなく、まだまだきっと語り合うことが大切であると思いました。

科学技術の進展に伴って電化が進み私たちの生活は便利で快適な生活ができるようになった。しか し豊かさの反面、地球環境は危機的状態になってしまっている中で、ブータンという国は経済はひとつの手段にすぎず、年収は一人当たりで50万ほどで経済的 には豊かではないこの国の国民の96.7%が「とても幸せ」と感じているとの答えが返ってくる。この「国民総幸福度」が研究され始めているそうです。
開発途上国では経済的にも先進諸国とますます格差が大きくなり、そのうえで自然の豊かな開発途上国の自然を食いつぶしていく、そこで基本的な問い直しが必要となっているそうです。
平均所得と幸福感のデーターを見ると平均所得が上がって行っても、幸福感は3割のラインを維持し続けている。所得の 上昇と幸福感は一体ではない。本当の幸福感は経済的に得られるものだけではなく、目には見えない心の充実感なのかも知れないことを改めて気付かされまし た。環境問題と言っても突き詰めると人間の生き方そのものに関わってくるということです。

8月6日の広島への原爆投下に続き、65年前の今日長崎に投下された忘れてはならない日。被爆を受けた被害者、そして被爆2世の皆さんの語るに語りきれない思いは筆舌に尽くしがたい惨状です。
スクーリング2日目「人間教育論」の講義で学んだ創立者の「人間主義」平和外交では、1972年・73年のトイン ビー博士との対談を境に、中国・ソ連を訪問し、コスイギン首相は「核兵器で世界を脅威に陥れるようなことになっては断じてならないし、ソ連自身がそうなる ことは絶対に無く、対立が懸念されていた中国に対しても、攻撃をしたり、国際社会の中で孤立させたりするようなことは絶対にしない」と言明された。
人間主義を貫く創立者の人間外交の心を学びました。
二度と悲惨を繰り返さないためにもこの日に学んだことに意義を感じました。
帰りにかすかに虹を見ることができました。

八王子北口駅前にある八王子スクエアビル内には11階・12階及び13階の一部が八王子市学園都市センターとして活用されており、概要を伺ってきました。
イベントホール・ギャラリーホール・セミナー室・サウンドルーム・和室・情報コーナー・国際交流コーナー・交流サロンが午前9時から夜10時まで利用できます。
また、いちょう塾として八王子地域23大学等の特色を活かした専門的な講座や複数の講師による共同授業などユニークな講座が提供されておりました。
皮肉にも取手で今月閉店する東急がここ八王子では学園都市センターと共同で市民に利用・活用されておりました。
とりでとうきゅうの有効な活用を多くの市民は望んでいます。
駅を利用する市民より多いのではないかと思われるむく鳥の夜の合唱はすさまじいものです。





