国分寺市は2009年12月1日 より「生活音に係る隣人トラブルの防止及び調整に関する条例」を全国に先がけて施行しました。条例制定に至る経過・議会での議論・自治基本条例との関連・施行後の状況等を伺ってきました。この条例は生活音(掃除機の音がうるさい・楽器の音が不快・シャワーを浴びる音が響く)をめぐるトラブルの発生を想定し、例えば、何らかの生活音を発するAさんがそれを不快に感じるBさんとトラブルになり、BさんがAさんに迷惑行為を繰り返す。そこでAさんは市に相談する。すると市職員がAさん、Bさん双方から事情を聞き取り、詳しい状況を正確に把握。識者や警察など第三者にも意見を聞いた上でAさんに適切な助言を行うとともに、Bさんに迷惑行為をやめるよう要請するそれでも迷惑行為が続く場合には市が関係機関への橋渡しを行い、調整を図る。といったものです。説明には 政策計画課係長 上田晴世係長、環境計画課 増田章司課長が対応していただきました。大変お世話になりました。委員会が開かれておりましたので、議長、市長にもごあいさつをさせていただきました。公明党国分寺市議団の皆様としばし語り合う事が出来、大変有意義な視察となりました。


