本州最北端の私鉄といわれている津軽鉄道。
五所川原市と合併する前は13,000人の町「金木」。
今回、太宰治生誕100周年で一気に観光客で賑わう町。
平成8年3月20日に旧金木町が買い取った「斜陽館」。
明治の大地主、津島源右衛門(太宰の父)が建築した入母屋造りの建物で、明
治40年に落成し、歴史の変遷の中で昭和25年から旅館として多くのファンが訪
れていたが平成8年に町が買い取ったことにより46年の旅館の幕を閉じること
に。その後平成16年には国重要文化財に指定される。
今回乗車した津軽鉄道、冬はストーブ列車で多くのファンを魅了する。
今回は8月4日に真夏のストーブ列車が走ったそうです。
普段は一両しか走らない列車もこの時期2両編成で、若い美しいトレインアテンダントが乗客の質問に答えたり、津軽鉄道職員が特産品を車内で販売しながら乗客と会話を交わしながらこの町をアピールする姿は何とも微笑ましく、町づくりはやはり人なんだとつくづく思いました。
町の財産をいかにこの町ならではのものにしていくか、やはり人間力なんですね。
