取手市議会・牛久市議会・守谷市議会合同の行政視察として初日は鳥取方式として昨年より注目を集めているポット苗移植による公園・広場の芝生化事業を視察いたしました。
芝生と言えば日本においては庭園の鑑賞用として手入れが大変で高価なイメージがあります。
しかし、今回視察いたしました鳥取方式は、全く従来の考えを180度転換するもので、「芝も雑草も刈ってしまえば皆芝生」の発想のもと、芝刈りさえこまめに行えば維持管理にかかる経費は1平方メートル50円〜100円(ゴルフ場などは1平方メートル2000円〜3000円)、苗・肥料の材料費は1平方メートル100円と非常に低コストで出来る上、維持管理が簡単とメリットは沢山あり、デメリットはなしとの説明を受け、実際に芝生化した公園に案内していただきました。
思わず、皆くつを脱ぎはだしでかけてしまいました。とっても気持ちが良く、足の疲れが取れたようでした。
しかしここまでくるには、この鳥取方式の考案者のニール・スミス氏と担当者の都市整備部次長の秋田氏とは何度も意見のぶつかりあいを重ね、ここまで辿りついたお話がありました。
先駆者は本当に大変です、が本気・信念・覚悟があれば必ず道は開けることをあらためて学びました。
取手市においては市民と行政が協働で作る公園に20年・21年で予算をつけて進めておりますが、この鳥取方式を取り入れた芝生化ができないものかと思いました。
