今日は友人からのお知らせをいただいた絵手紙展に行ってきました。
土浦まちかど蔵 野村 が会場になっており,和の絵手紙と、とてもマッチしており、こんな近くにこんな素敵な空間があったとは少し驚きでした。
かつては県南の中心として、多くの買い物客で栄えた土浦の駅前の商店街は空き店舗が目立つようになりましたが、このように新たな街づくりが行われていることに嬉しくなりました。埼玉の川越や旧真壁町等、蔵を活かした街づくりのように全国に発信して欲しいと思います。
絵手紙教室の先生にお話を伺ったところ、18年ぐらい前からこの構想がスタートし、土浦市では10年ほど前から「大徳呉服店」と「野村家」の協力を得て、江戸時代末期建築の見世蔵・袖蔵などの歴史的商家建築物の改修を行い、どなたでも気軽に立ち寄れる市民の交流の場、また、観光と文化の情報発信基地として蘇ったそうです。
食の分野では日本一のレンコンを使った食品や土浦ツェッペリンカレーが評判を呼んでおります。このカレーは1929年8月に世界一周飛行の途中で、唯一霞ヶ浦・土浦に寄港してツェッペリン伯号の乗組員に対して、地元のジャガイモを使いカレーをふるまったのが始まりだったようです。当時は、30万人の見物客が訪れ、霞ヶ浦には東京から臨時列車が出るほどで、翌日の全国紙一面には「君はツェッペリンを見たか」が合言葉になったそうです。その歴史的事実に着目し商工会議所女性会が現代風に甦らせたカレーが土浦ツェッペリンカレーです。
レトルトを買って自宅で食べましたが、とってもヘルシーで美味しかったです。
街づくりは想いの深さと熱意・街を愛する心・ちょっとした遊び心・そんなことを思った土浦でした。
又遊びに行きたいと思うまちかどでした。
