茨城県保健福祉部 保健予防課長 青山充氏による「茨城県のがん対策の現状と課題ー子宮がん、乳がんを中心に」と題して講演していただきました。印象に残ったのは、検診後に要精密検査となった方の受診率です。子宮がんは県平均89%に対し取手市は50%、乳がん検診は県平均86.6%に対し73.9%と低いことでした。がんを早期に見つけるためにはこの精密検査がとても重要になります。早期発見・早期治療は死亡減少に大きく係わってくると思います。
また子宮頸がんについても詳しくうかがうことができました。ワクチンで100%予防できる唯一のがんであるにも係わらず日本は認めていないことの現状と課題を知ることができました。
大変歯切れがよくわかりやすい講演でした。取手市議の齋藤久代議員は緩和ケアについて質問しました。
あべ洋子は女性局次長として司会をいたしました。
平成21年2月2日に株式会社ありがトンを設立した澤登さんの主催する「生き生きフォーラム」に参加してきました。
昨年の10月に友人を介して知り合うことになり、活動に共感しました。
ここ10年自殺者の数が3万人となり、理由は様々ですがうつ病が原因での自殺者も少なくはありません。自殺する本人はもとより、残された家族も事実を受け入れられなく苦しみ続けます。そんな現実を真っ向から受け止め、自身のうつ病5年半と難病の潰瘍性大腸炎で大腸を摘出した体験をもとに「ありがトン」という絵本を出版し、うつ病を前向きに受け止めることが出来る社会に変えることを一生涯の使命として活動されてます。
医学の力も大切ですが、同じ病で苦しんだからこそ伝わる、そして病で苦しむ人はそのことで安心することが出来る、本当に今必要な活動だと思います。
今日は友人の主催するフォーラムに参加し、今注目の焼き鳥じいさん体操の考案者の岡田麻紀さんと一緒に体操をしてきました。
とてもユニークな振りとその実践効果が注目を集めており、テレビ出演や新聞に掲載されたり、更に動画サイトのユーチューブへのアクセスが20万件になり部門賞を受賞しました。
この体操に惹かれた理由は、とにかく自然に笑顔になって踊れる事、哀愁をおびた歌詞とは正反対なユニークな振り、続けることによりメタボに効果があると言う事。岡田先生曰く、「普段動かさない筋肉を動かすとともに、体のゆがみを調整するのが特徴です。そのため続けていると代謝が良くなりやせやすい体質に変わる。」との事。
ユーチューブで動画を検索して体験してみてはいかがでしょうか。
今日は東京経由横浜で「あなたの心に・・・みんなの心に・・・届け!!サムライ魂。」と題して夢をあきらめずに挑戦し続ける、熱いメンバーのトークショーに行ってきました。先ずは無酸素単独7大陸制覇の登山家栗城氏、4月にはついにエベレストの登頂に出発することになりました。栗城氏を応援する沢山の人が集まりました。とてもこんな偉業をなし得た人とは思えないほど謙虚な方でした。だから山も拒絶しないのかもしれませんね。そして清水氏は長野で菓匠として沢山の子ども達の夢をかたちにし、昨年は700個のケーキを焼いて家族で夢を語ってもらいたいと無料でプレゼント。今年は1000個に挑戦との事、この世から悲惨な事件を無くしたいと、自分の出来る事を精一杯届けつづける熱い人。そしてこれと言って夢もお金もなかった青年が、たまたま居酒屋で隣合わせた1人の農家の方の心に打たれ弟子入りし、「頼まれ事は試されごと」を信念に人が喜ぶ事をやり続け、今は最高の思い出に残るウエディングレストランを経営し、その傍らニートや引きこもりの青年達と「耕せにっぽん」を運営し農業を展開している中村氏、そして日本女子ソフトボールチームのメンタルトレーナーとして見事金メダル獲得へ導いた西田氏等(途中で帰ってきたのでその後も沢山のピンチをチャンスに変えた皆さんのお話が続きました)
夢をあきらめず、できない理由を言わない。こんな大人が増えたら日本も世界も大きく変わるに違いないと思いました。
今日は四男の専門学校の保護者会に参加するため地下鉄を利用して目的地に向かう途中で電車を降り、階段を登ろうとしたところで、青年が強い痙攣を起こして倒れていました。2,3人の方と連係して駅員を呼びに行く方、お水を持ってきた方、私は頭を打たないように体を支えて駅員さんの来るのを待ちました。本当にビックリしたと言うのが実感です。暫らくして呼吸が落ち着き少し意識が戻ってきて立ち上がろうとして会話ができるようになり、お話を聞くと「てんかん」とのこと、年に数回発作が起きるとの事、そういえば以前に「てんかん」を持っていることを就職試験の際に正直に話してなかなか就職ができないで悩んでいる方のお話を伺ったことがありました。ふと今日の青年と接しそのことを思い出しながら、病気を持っている方もそうですがまわりの人間が知識を持ちきちんと対応できることも本当に大切なことなんだとつくづく思い直した出来事でした。
21年度3月議会が夜の10時30分に終了いたしました。
100年に一度の世界的な経済不況のあおりをまともに受けた我が取手市も、法人事業税の約30億の減収に伴う21年度予算をめぐって2件の修正動議があり、混迷しましたが結果執行部より提出された原案が可決いたしました。
私ども公明党市議団4名は、原案に賛成いたしました。今回の予算編成は個人の財産に資するものに対して所得制限が発生したり、市民に周知徹底されたものに関しては補助金のカットなどが盛り込まれました。代々の公明党市議団が勝ち取ってきたものも多く、賛成に関しては苦渋の選択でした。
修正動議は取手駅東西自由通路建設、橋上駅舎建設を止めてその予算を福祉にまわす。いうものと、常総広域ゴミ焼却場の建て替えに関する予算を見直し福祉、教育関係にまわすべきとのものです。
あれかこれかではなく、あれもこれもやらなくてはならない時に、何を優先するのか大変難しい問題ではありますが、100年に一度のこの危機はみんなで痛みを分ちあうことも必要なのではないかと思います。
この時に国民全ての人に支給される定額給付金は本当に嬉しいものです。
