大相撲初場所千秋楽の横綱どうしの優勝決定戦は気合と感動の取り組みでした。見事朝青龍が優勝を果たし、その瞬間の満面の笑顔、そして支度部屋に戻りながら涙する姿は大変心に残りました。場所前から多くの関係者は口を揃えて厳しい評価をする中で、連勝を重ねまさかの優勝を勝ち取ってしまった。
勝ち続ける度に、評価は変わり朝青龍の実力に対する驚きの声が多く聞こえるようになっていく様は、今の与党そして定額給付金に対する世論と重ね合わせて見ていました。
やはり戦いは勝ち続ける事の大切さをこの初場所から学びました。
総理大臣杯を授与する麻生総理の「数々の試練を乗り越えての優勝。やっぱり横綱は強くなくっちゃ」のアドリブの声かけは、内閣支持率の低迷が続く中、朝青龍の「復活」にあやかりたい思いがあったのではと思うひとこまでした。
「断じて勝つ!!!」
