歴史に残る黒人初の米大統領の就任式が20日午前11時半(日本時間21日午前1時半)からワシントン連邦議会議事堂前で行われ200万人の市民が見守る中、宣誓そして演説が行われた。
「我々に必要なことは『新時代の責任』だ」と述べ、緊急の課題を乗り切るため国民に協力を要請。
経済情勢について、「大胆で迅速な行動が必要だ」とし、その具体策として、「太陽や風力や地力を活用する」と述べ、環境分野に予算を重点配分する「グリーン・ニューディール」の必要性に改めて言及。さらに、核の脅威削減や地球温暖化対策にも取り組む考えを示した。国や宗教の違いによる対立にも触れ、人種や党派を超えた国民の団結の必要性を強調した。
日本においても新しい世界の動きに乗り遅れることのないように早急なる経済対策の実施を望むものです。
