平成15年のTAPインターン生としてやっと今回のプロジェクトのお手伝いに参加することができました。
インフォメーションの担当をさせていただきましたが、遠くは北九州から休日を利用していらした方や、横浜市の文化振興課の職員等、会場の井野団地がとっても素敵な空間になっており、特にこの団地は、保育園、小学校、中学校、高齢者のグループホームが隣接しており、アートを媒体に人と人がつながっている様は何とも感動、感動でした。オールウェイズ3丁目の夕日の映画のような人間のにおいのする温もりさえ感じる光景を目の当たりに出来て本当に文化、芸術って言葉を超えて、人々に与える感動は素晴らしいものだとあらためて思いました。
運営スタッフの皆様に心から感謝申し上げます。
午前9時30分より開催され、市長はじめ、執行部部長全員の出席のもと、当初「取手市緊急事態宣言」として私共に説明がなされたわけですが、あまりにもこのお題目が市民の不安をあおる事になるのではないか、との議論が多く、記者への発表のタイトルは「法人市民税依存型財政からの脱却」となりました。
私ども議員への説明の後、記者会見を予定しているとの事でしたが、予定の11時を過ぎても質疑が終わらず、私ども議員と執行部の温度差を感じました。
宣言の中に「市民の皆さんへの行政サービスに係わる経費の削減や新たな歳入確保のため、使用料をはじめとする受益者負担の適正化なども実施していかざるを得ない状況」とありますが、今回のピンチをチャンスに変える大きな役割を担うのは、意識改革、行政に係わるものの資質の向上、マンパワーではないのかと思います。以前こんな話を聞いたことがあります。
道路工事に伴い警備員が配置されますが、ある警備員が配置されるところは一切苦情がなく、逆に地域の方より感謝の声をいただくそうです。
市民が納得のいく行政サービスはマンパワーで補うことができることも沢山あるのではないか、と思えるエピソードであります。
今回は縦割り行政から連携の取れた行政へと転換できるチャンスではないか。
