施設名は、ふれあいの里・社会教育施設「樽石大学」となっておりますが、ここは平成2年に市民の皆さんの手で建設され、生涯学習の場として、樽石の自然の中で、飲み・食い・歌い・語らいながら、「生きる喜び」「心の宝物」は何かを訪れた人に問いかけているそうです。ここを主催しているのは松田清男(まつだ・せいなん)先生で「樽石大学」の学長でもあります。一度是非行ってみたいと思っておりましたが、親戚の葬儀が山形県河北町であり母と列席することになりました。ちょうど式場から、車で30分ほどの距離であることが分かり念願の「樽石大学」に行ってまいりました。宿泊施設もあります。川のせせらぎと鳥のさえずり、木々の香り、そして名水、心身がリフレッシュいたしました。あいにく学長にはお会いできませんでしたが、41年間の教員生活を経て生涯学習に力を注がれていらしゃる人生って素晴らしいことだと思います。人生の中で得たものを地域社会に還元していく私もそうありたいと思います。
「自分が一番!」を掲げ、会則も、名簿も会費も無いユニークな会、赤いくつは毎回参加者が増えていて、年代も40代から80代までの女性が中心ですが、数名の男性が参加されており、この声がベースの役割を果たしてくれてなかなか素晴らしいハーモニー?をかもし出してくれます。毎月第2・第4の水曜日の10時30分から12時まで、藤代公民館で楽しんでおります。私は発足時から参加しておりますが代表の本宮さんのトークに「元気をいただく」「誰に合わせなくていいのが嬉しい」等など帰りはみんな笑顔・笑顔です。コーラスグループではないので指導者も音符も関係なく「さんはい!」で思い思いの音程で歌い始めるのです。時には2部、3部合唱になることもありますが「自分が一番!」と最後まで歌いきります。きっとこのことが人気の秘密なのかもしれません。ここに参加することにより新たな出会いがあり切っ掛けは「赤いくつ」なのですが、そこから人のつながりが出来て忙しい毎日を送る人が大勢おります。音楽祭に出場したり、近くの老人ホームに行ったり、遠くは新潟の中越地震の仮設住宅の皆さんのところに励ましに行ったり(この時は逆に励まされて帰ってきました)としっかりと知らず知らずのうちに社会貢献もさせていただいております。どこまでもシンプルに同じことの繰り返しなのですがそれがかえって参加者が安心できることなのかもしれません。私もこの会に参加すると皆さんから沢山の元気をいただきます。
