東京ビックサイトで30日から開かれている「いばらき産業大県フェア2008」に行ってまいりました。2006年に続き2回目となる今回は、179の企業、研究機関、金融機関、行政等が205ブースを設置して自社製品や技術の積極的なアピールをしておりました。このフェアは「ものづくりと知の集積産業大県いばらき」を統一テーマに、県内中小企業や県内立地の大手企業、ベンチャー企業を中心としたものづくりに関連する企業を紹介。この展示には今年12月に供用開始が予定される、大強度陽子加速器施設(J−PARC )が模型にして展示されておりました。8月10日には東海村にあるこの施設の特別公開が開催されることになっております。時間は9:30〜16:00。ふだんは決して見学することができない施設に入ることが出来るチャンスです。http://j-parc.jp/
また、整備が着々と進む茨城空港のブースもあり模型を使って、全体像をわかりやすく説明されており、早期路線確保の就航対策強化が進んでいるようです。「ローコスト空港」としてのこの空港は成田、羽田に次ぐ首都圏第三の空港としての位置づけの役割をどうはたせるか?開港に向けて周辺の交通網等の整備が急ピッチのようです。
更に目を引いたのはやはり地元に在りますキヤノンのブースでした。ここで説明してくれたのは、技能五輪(23歳以下の青年技術者が対象)全国大会で見事金メダルを獲得した鈴木さん(取手事業所)。来年2009年10月23日〜26日は技能五輪が茨城で開催されるそうです。昨年のねんりんピック、今年の国民文化祭、そして明年の技能五輪・アビリンピック(障害のある方々を対象に開催される技能の日本一を競う大会・2009年10月30日〜11月1日開催)と茨城を舞台に開催されます。
