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バックナンバー 2013年 4月

 4月29日、午前9時から第28回、朝霞市少年少女相撲大会並びにわんぱく相撲大会に出席し、挨拶をさせて頂ました。日本の伝統ある、相撲道を通して、児童、生徒の健全育成を推進するために本大会が開催されて28年。道場の指導者の方から、相撲の基礎や技をご指導頂いている他、相撲道は、礼儀や相手を思いやる心も教えて頂いていると思います。その精神を学校生活でも活かして頂きたい事と、これまでの練習の成果を発揮し、怪我のないように、頑張って下さいと申し上げました。

大会の運営にあたっている、朝霞市相撲協会の皆さまや、青年会議所の皆さまに御礼を申し上げます。いつも感じる事ですが、朝霞青年会議所、直前会長の保坂さんや役員の野島さんの、心遣い、人柄を感じます。礼儀正しい素晴らしい青年であり、今後の朝霞4市のリーダーになって頂きたいと思っております。

その後、仕事で、鳩山町~ときがわ町~川越市と廻りました。寝不足で、運転中ヒヤットした場面があり、運転は、最新の注意が必要であると反省致しました。ゴールデンウイーク中、車でお出かけの方もどうかお気をつけてお出掛け下さい。

 4月28日、本年のゴールデンウイーク2日目。毎日、各地域でのイベントが開催されております。午後1時から、朝霞市コミュティーセンターにて、第37回朝霞市民謡連盟の総会・発表会が開催され、式典でご挨拶をさせて頂ました。日本の伝統芸能でもある民謡を、連盟の皆さまには、これからも普及及び伝承にご尽力を頂き、朝霞市の市民文化の向上にご協力、お力添えをお願い致しました。朝霞市民謡連盟の益々のご発展をお祈り致します。

ジュネーブで開かれている核拡散防止条約(NPT)再検討会議第2回準備委員会で24日、スイス、南アフリカなど有志国70か国余りが核兵器の非人道性を批判し、核兵器廃絶を求める共同声明を発表しました。

日本は自国の安全保障政策を縛られるのを避けたいとの配慮から参加を見送りました。

 共同声明は「核兵器が招く人道上の悲劇的な結果」に「深い懸念」を表明し、「いかなる状況下でも核兵器を使用することは人類の生存そのものの利益に反する」と言明。「核兵器が二度と使われないことを保証する唯一の道は核兵器全廃だ」と主張しております。

核兵器廃絶を求める共同声明に日本が参加しなかったことについて、25日、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)は「核兵器廃絶実現へのイニシアチブを発揮することを求める」などとする抗議声明を発表しました。 被団協は抗議声明で、「被爆国・日本の核軍縮に関する姿勢が国際的に厳しく問われることになる」と批判した。一方、現地を訪れていた広島市の松井一実市長も「核兵器は『絶対悪』であると訴え続けてきたヒロシマとすれば、到底納得できない。今後、声明に賛同した国々との連携を継続し、同様の声明参加を前向きに検討してほしい」とするコメントを出しました。

これまでも公明党は、核廃絶推進委員会を設置し、2011年には、ノルウェーとオーストリア、メキシコが共同提案した「多国間の軍縮を前進させる」共同決議案に、日本政府が賛成するよう申し入れました。

今回政府の「日本は自国の安全保障政策を縛られるのを避けたいとの配慮から参加の見送り」との見解には納得出来ません。憲法改正の問題も、公明党が連立与党に居る限り、自民党は拙速な対応は出来ないと、多くの人が言っております。平和を推進する公明党として、連立にこだわらず、筋を通し是々非々で自民党に物を言って頂きたいと感じます。

 

 4月27日、午前8時から自宅マンションの古紙回収作業から出発!今日の回収作業は人数も少なく、結構大変でした^^:。しかしながら、居住者の皆さんの協力で、古紙回収補助金で、本年も防災グッズを購入し、共助の一助にして参ります!

午前10時から、公明党の先輩OB議員と共に、企業訪問活動を行い、午後4時から、北朝霞駅前ロータリーで「公明党 矢倉かつお 街頭演説会」のスタッフとして参加。表題にもあります様に、朝霞市で行われる街頭演説会ですので、我が朝霞市から、現在売り出し中であり、朝霞市のホープである遠藤議員が街頭司会のデビューを致しました。滞りなく、上手く出来たと思います^^何事も経験ですよね^^

街頭終了後、各支部から、チラシの増刷の要望がありましたので、矢倉チラシを配布させて頂きました。配布期間にも制限がありますので、早めに対応出来て一安心です。

午後7時から、朝霞市レクリエーション協会の定期総会でご挨拶をさせて頂ました。日頃の活動の御礼と、ストレス解消については身体を動かし、楽しいと感じる事が大事であり、リクリエーション協会の活動そのものがストレス解消になり、健康増進に繋がる事になり、本年一年の活動の無事故の運営と更なる普及へお力添えを頂きたいと申し上げさせて頂きました。28日は、民謡連盟の発表会に参加させて頂きます。

 4月12日に、本年7月の参院選、埼玉選挙区にて、公明党の矢倉かつお候補に、自民党から推薦を頂きました。左写真は、25日に安倍首相と矢倉かつお候補は国会内で推薦上授与式を行ったのものです。公明党からも、第一次として、依頼のあった自民党候補17名を推薦をしております。昨年の衆院選においても、一昨年の地方統一選での、都道府県議会選挙にいおても自民党候補を公明党は多く推薦を出しており、各地域で公明党支援のあって当選をした候補者が多くいるところです。特に、大阪市では公明党市議が大阪都構想推進のキャスティングボードを握っているところであり、昨年の衆院選では大阪府の公明党候補者に日本維新の会からも推薦を出している事もあります。

憲法改正問題で、自公連立に問題があるような発言が国会論争で出ておりますが、各地域での選挙戦で、自民党も日本維新の会も、公明党の存在、支援が多大に影響がある事は否めません。先の党首討論で元都知事、維新の会共同代表の石原衆議院議員が寝ぼけた発言をしておりましたが、「自分で自分の首を絞めるような発言は、やがて後悔する事になると思いますよ」と言ってあげたいです。

 4月25日、午後2時から山梨県甲府市で関東議長会が開催されました。午前11時朝霞市役所を出発前に、市民相談をお受けして担当課を廻り、甲府市へ向かいました。関東議長会として、国へ子供医療費の格差是正など要望活動の報告がありました。現在、子供医療費は各、市町村毎に、県の補助を上乗せする形で事業が行われている実態です。生活している自治体で格差がある事を解消しなければならないと常に感じております。子供医療費の無料化は、何処に住んでいても同じようなサービスを受けて頂く事が何よりも大切です。子供医療費だけの問題ではありませんが、福祉に関しては、地域格差がある事は、国の施策として地域格差の是正をしっかり取り組んで頂きたいと感じます。現在、連立与党の公明党としても是非取り組んで頂きたいと、しっかり訴えて参ります!

26日は、午後4時から、埼玉県消防協会朝霞市部役員総会に出席し、支部長市の議会を代表して出席させて頂き、ご挨拶をさせて頂ました。ここ最近に、淡路島や三宅島にも、震度6、震度5強の地震が相次ぎ、自然災害はいつ起こるかはかいりしれません。消防団の存在なくしては、地域防災力の向上は有り得ません。各市に置いて、今後ともお力添えを頂く事を切にお願い致しました。終了後、消防協会朝霞支部の懇親会にも出席させて頂きましたが、本日は公明党朝霞支部の党員会が行われるため、中座させて頂き、朝霞市コミュ二ュティーセンターへ向かいました。埼玉県本部、福永幹事長に来て頂き、130名程の党員の皆さまに参加頂き、党員会を終える事が出来ました。

終了後、市議団で打合せを行い、5月2日の朝霞市民会館での、矢倉かつお候補の小グループ会の開催に向け、確認をし、矢倉候補応援する方々を一人5名結集出来るように再度確認し、解散致しました。27日は北朝霞駅頭で矢倉街頭があります。地元街頭になります。しっかり取り組みます!

 4月24日、午前中は市民相談で、事故で多額な請求をされて困っているとの事、友人を通して弁護士に繋いで対応して頂き、方向性が決まり安心して頂ました。どんなことでも、相談して頂いた問題は解決に向け動き、安心して頂けることは何よりです。

午後の会議まで少し時間があったので、夜の連絡協議会の資料を作成し、午後2時から朝霞市民会館で、都市財政研究会の正副会長会議に出席し、狭山市、春日部市の議長さんとしばし懇談させて頂き、続いて、都市財政研究会定期総会へ。昨年の総会で会長に就任し、最後の総会になります。24年度収支決算や25年度予算や人事等審議し、会長を羽生市の議長さんと交代致しました。一年はあっというまでしたが、本会の会議の簡素化や予算の使い方等若干改革は出来たと思います。朝霞市からの負担金もありますので、今後も改革に努めて行きます。

7時半から、毎月行っている、支援頂いている地域の代表の方と、連絡協議会を行い、1ヶ月の活動報告をさせて頂きました。また、先月頂いた要望についての取り組みや地域の実績、新年度の事業等合わせて報告を致しました。今月はしっかり地域も訪問し、実績も多く出来き、報告する内容が沢山あったので良かったです。来月の連協まで、しっかり活動致します。

(写真は朝霞市の花つつじ)

  4月21日は、自宅マンションの総会があり、古紙回収やマンション内の環境整備、花の植え替え等の活動をしている、エコクラブの代表として、収支決算の報告や活動の報告を行いまさした。昨年はエコクラブ主催で防災訓練も行い、回収補助金で防災用品の購入なども行なった事も報告致しました。居住者の皆さんの協力で得た収入を、これからもマンションのために有効活用をして行きたいと思います。午後から恒例の「春祭り」を開催し、雨も上がったのでガーデンン内でバーべキュウやカレーなど作り、皆さんと楽しく懇親出来ました!

22日は、公明党市議団で、朝霞駅南口で朝の駅立ちからスタート!10時からは団会議。11時半から市民相談の対応。午後2時半から年金者組合の代表方々と懇談。3時過ぎから、6時半まで担当の地区を、支持者の方と一緒に地域訪問活動を行いました。新築の家にも挨拶に廻り、良い確率で挨拶が出来ました。市内循環バスの路線見直しの要望を多く頂きました。今年度は見直しの時期であるので、具体的な要望を朝霞市へ提出したいと思います。

23日は、午前10時半から、三原地域で政治学習会を担当させて頂き、特に憲法改正について詳しく説明致しました。現時点での公明党の見解をホームページにアップしたいと思います。 

午後からは、たまっていた自身の仕事で、ときがわ町から鳩山町へ、6時から会社の全体会にも出席し、営業させて頂きました。その後川越に行き自宅へ。24日は地域の連絡協議会が夜にあるため、資料づくりを行い一日が終わりました。

今日も、午前中から法律相談や総会等忙しい一日になりそうです…でもでも・・・ファイト!の一日に!

 

 

 

 

4月20日、先ず、タイトルにもあったように、地域の訪問活動を午後3時から行った時、ご指摘を頂いた事は、写真でも分かる通り、周辺道路がガタガタ、通学路の水たまり、更に歩いていて確認をした、注意喚起の看板が2箇所も折れ曲がっていることも分かりました。この地域は膝折町4丁目であり、私の地元でもあります。地域の方にご指摘を頂く前に、素早くやるべき事であったと猛省致しました。また、定期的に地域を訪問することの大切さを実感致しました。22日にはすぐ手を打ち解決するように致します。

その他、20日は、午前8時半から、自宅マンションの古紙回収作業で、その後、21日のマンション総会、その後のマンションの春祭りの準備や買出しに行きました。自宅マンションは97世帯になりますが、毎年、4月の総会後の、春祭り。7月の夏祭り。12月の餅つき大会と年3回開催しております。マンション居住者の親睦や、防犯・防災の観点からも、横の連携、いざ災害時の連帯等考えて、平成17年から継続をしております。昨年は初めて消防署にも協力頂いて防災訓練も行い、ベレンダからの避難はしごの訓練や夏祭りでは、炊き出しの訓練を行いました。自助努力は元より、共助のために先頭に立って動いて行こうと決意しております。古紙回収の補助金でマンション内の、環境整備や防災用品を購入させて頂いております。

さらに、20日は、兄の四十九日であり、納骨へ川越へ。午後3時からは、前記の地域訪問。6時から自宅周辺へチラシ配布、午後8時半からは、時局の打合せに新座市へ行きました。地域訪問をした時、以前直接メールで要望を頂いた御宅へ訪問し、支持拡大が出来ました。

最後に、20日、朝のテレビで、公明党の斉藤鉄夫衆議院議員が出演し、軽減税率の導入は「公明党は消費税8%引き上げ時に導入する」と先の衆院選であげていたが、如何か?との質問がありました。現時点では、8%導入時に軽減税率の導入は難しい事になっております。来年に軽減税率を導入できないとなれば、率直にお詫びを申し上げなければなりません。しかしながら、消費税10%になるときに、軽減税率を導入し、生活必需品等、5%に出来る事の可能性があり、公明党がしっかりリードして行く事になります。民主党がマニフェストで、出来もしない事を羅列し、実行出来なかった事にはならないように、地方議会からもしっかり訴えて行きます!

軽減税率の公明党の考えを、ホームページ「公明党ページ」に掲載させて頂きます。

 4月19日、午前中は自身の仕事での活動や、地域の婦人部の皆さま、地域対策の代表方々と打合せ。11時40分には、市役所を出て、所沢市への埼玉県議長会の役員会へ出席のため、取り急ぎ終わらせて頂き、所沢へ向かいました。午後1時からの役員会から始まり、定期総会等全ての行事が終わったのは、午後6時近くになりました。午後7時から他市の同僚議員と打合せを行い、帰宅して、自宅マンションの修繕委員会の代表方と打合せ…慌ただしい一日になりました。毎日忙しく過ごしていますが、一日を大切に、また、出逢いを大切にして行きたいです!

政治の安定には、衆参両院で多数派が異なる国会の“ねじれ状態”を解消することが不可欠です。そのために、参院選に勝利し、安定した政治の下で日本再建を加速していく公明党の決意を表しました。

一方、政治の安定といっても、単に議席数が多いだけでは不十分です!同時に、政治の質を高めていくことが求められます。

だからこそ、きめ細かな生活者の目線で現場の声を政治に反映できる議員ネットワークを持つ公明党が政治の柱にならなければ、真の政治の安定は実現できません。「安定は希望です」このキャッチコピーには、こうした公明党の思いがあります!

 4月17日は、ピラミッド雛人形で有名な、鴻巣市役所へ、埼玉県都市財政研究会監事会出席のため、事務局3名と伺いました。来週の24日の総会のための監査や打ち合わせを行いました。今年度は朝霞市が会長市でもあるため、事務局にはご苦労をお掛けしている所です…・総会後は羽生市が会長市になるため、もう少し頑張って頂きます。事務局の皆さん、いつもありがとうございます。鴻巣から帰って、21日の自宅マンション総会の準備や、総会後の懇親会の準備に費やしました。

18日は、議会改革推進会議の3委員会全てに出席させて頂きました。開かれた議会を推進するために立ち上げた会議帯、今回で6回目の審議になりました。

午前10時からは、広報・公聴推進委員会が開催され、広報の議会だよりで一般質問の議員の質問の後ろの枠を活用し、その他の質問も3項目程掲載出来るよう委員会で決定致しました。また、ホームページ上で、議案の採決について掲載する件、インターネット中継の推進について、3月の朝霞市議会の録画ビデオを見ながら今後について話し合いがありました。

午後1時からは、議会活性化推進委員会が開催され、政務活動費について、今後の活用方法を話し合い、まとまった事を、細則を含めきちんと書面にし、委員へ事前に確認して頂き、6月議会で決定する方向でまとまりました。

午後3時15分から、議会運営推進委員会が開催され、先ず、一問一答の導入について話し合いがされました。この件の問題点は、委員の中での議論は、一問一答を導入するのであれば、質問と答弁を合わせて60分にするべきとの意見や、これまでの質問時間の75分は議員の権利として残すべきであり、時間の短縮する根拠が判らない、との意見もありました。私から確認の上で発言させて頂いた事は、①一問一答方式の並用を検討するべきとの請願が採択された事。②議会改革をする上で、一般質問時間も合わせて見直しをする事。③他市の状況を調べた時、質疑答弁で60分をとしている自治体が多い事。④インターネット中継を導入した場合、一人1時間の枠組みが分かりやすくなる事。⑤傍聴に来て頂く市民の皆さに分かりやすくする事等をあげさせて頂きました。議会改革の委員会で決定致しました事は、推進委員会(全体会)で図り、全会一致で決定をする事になります。一人でも反対者が居れば、進まない事になるので、一般質問はこれまで通り、一括方式になります。であるならば、一人の持ち時間は75分に変わりない事なので、一括方式と一問一答の並用を行う事を提案致しました。何とか一問一答を導入したいところですが、導入ならば時間の短縮が無いと理解は得られないかな…と感じるところです。

その後、市長の反問権について他市の状況を確認し、終了致しました。

今回で6回目の審議になりますが、少しずつ結論も出る案件が出て来ました。しっかり話し合い、少しでも改革を前に進めて行きたいと決意しております!

 4月16日は、午前10時半から、自衛隊協力会の役員会に出席させて頂きました。自衛隊協力会は、朝霞駐屯部隊と、自衛隊体育学校の相互理解と親睦をはかり、自衛隊の健全な発展に寄与することを目的として設立されました。富岡朝霞市長が会長であり、私は理事を勤めさせて頂いております。地元に自衛隊の存在があることは、大変心強く感じております。いざ災害が起こった時、「自助・共助・公助」の基本はありますが、公的機関で何より自衛隊の存在は大切になります。一昨年の東日本大震災での自衛隊の活躍・行動力は周知の通りになります。地元朝霞市に自衛隊の存在があり、その自衛隊の活動を側面から少しでも支えて行きたいとの思いで、自衛隊協力会は発足したと思います。昨年も、オリンピック出場選手への支援や、地域友好の駐屯地納涼祭への支援、自衛隊の様々な活動への、啓発活動など様々行いました。

昨年、民主党政権時の予算委員会で、自民党石破幹事長が当時の田中防衛大臣に質問を致しました。「東日本大震災での救護活動で、隊員の方々が、何が一番辛かったか田中大臣わかりますか?それは、自分(隊員)の子供と同年代のお子さんの遺体を収容するとき・・・一番辛かった…」と、石破幹事長は現場で隊員の声を聞いたそうです。「田中防衛大臣も現場に行き、隊員の声を聞くべき」と一喝しておりました。そのやり取りはYoutubeでアップしてあります。

これからも自衛隊協力会として、側面から支援をさせて頂きます。

その後、親戚の告別式(出棺式)へ参加し、自身の仕事で川越まで行き、今日の一日の仕事は終わりました。17日は、公務で午前中から鴻巣市へ行く事になっております。一日しっかり頑張ります!

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