Archive for 2007年 12月
平成19年11月30日から21日間の日程で行われていた第4回定例会(12月議会)が12月21日に無事閉幕。
職員給与や機構改革を始めとした条例などが慎重審議され、原案通り可決されました。
主に審議された条例は
「富田林市立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について」
「一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」
「富田林市学童クラブ条例の制定について」(併せて附帯決議が追加される)
意見書としては
「取り調べの可視化の実現を求める意見書」
党の代表質問通告は
☆「総合評価落札方式」の導入
☆水道料金は逓増制料金を堅持し企業努力によって抑制すること
☆QRコードを活用した市民情報サービスの充実について
☆レインボーバスの運行の充実について
☆保育所の入所条件の緩和について
☆発達障害児の早期発見について
☆発達支援システムの構築について
☆障害児・者の歯科診療体制の整備について
☆AEDを学校施設への設置について
☆耐震改修の補助制度の拡充について
☆避難場所など防災機能の整備の充実について
☆総合計画の進捗状況と今後の取り組み
☆合併処理浄化槽をPFI方式による設置区域の拡大
☆猫と人が快適に共生できるまちづくり
☆自立支援の相談窓口の設置を求めて
11月29日、奈良県宇陀市にある若者自立塾「室生館」を視察しました。
以前にテレビ番組でも放映され、就業に関しての実績も数多く、多くの団体などが視察に訪れています。
また、行政と連携し相談窓口などを設置し、ひきこもりの方などの相談や具体的な対応も実施しています。また、就職活動についての紹介も独自で行い、一人の人に責任を持ってフォローアップする体制をとり、一人でも多くの人を自立の道へ導く同塾の方針に感銘しました。
今、複雑な社会環境にあって、ニートなどの就労することができないでいる若年者に対する対策は非常に重要であると思います。
今後、この視察で知りえたものをしっかりと活かしていきたいと思いました。
若者自立塾とは
相当期間、教育訓練も受けず、就労することができないでいる若年者に対し、合宿形式による集団生活の中での生活訓練、労働体験などを通じて、社会人、職業人として必要な基本的能力の獲得、勤労観の醸成を図ていく画期的な事業です。
また、働くことについての自信と意欲を付与することにより、就労等へと導くことを目的とした厚生労働省委託実施事業です。
事業内容は
生活訓練、労働体験等で、一人に係る訓練実施期間は原則3ヶ月間とし、募集人数は20名となっています。また、卒塾後のフォローアップ、入塾までの個別支援の他、保護者勉強会の開催や連絡会議への出席、関係機関との連携等を実施しています。
入塾資格は
義務教育終了後1年以上経過し、1年以上前から現在に至るまで仕事をしていない原則35歳未満の方で、集団生活で改善が見込まれる方です。
詳細は、若者自立塾「室生館」ホームページを参照してください。
HPアドレス http://www.geocities.jp/bpqgr700