8月29日(金曜日)
平成20年第3回定例会(9月議会)が開会されました。
今議会の主な議案は、19年度一般会計および各特別会計の決算認定、20年度の補正予算案などです。
それらの議案について9月26日の最終本会議までの29日間で審議します。
詳しくは、これから各常任委員会において審議し、本会議最終日に採決したのち、詳しくご報告いたします。
また、今回も一般質問に立たせていただきます(9月10日の予定)ので、よろしければ是非、傍聴にお越しください。
質問内容については、後日掲載します。
【日程】
8月29日(金曜日) 本会議(提案説明)
9月10日(水曜日) 本会議(一般質問)
9月11日(木曜日) 本会議(一般質問)
9月12日(金曜日) 本会議(一般質問)
9月16日(火曜日) 厚生常任委員会
9月18日(木曜日) 建設環境常任委員会
9月19日(金曜日) 文教常任委員会
9月22日(月曜日) 総務常任委員会
9月26日(金曜日) 本会議(委員長報告・討論・採決)
※時間はいずれも午前10時からです
どなたでも傍聴することができます
8月28日(木曜日)
向日市議会公明党議員団(石原おさむ・長尾みやこ・冨安てるお)は28日午後、西ノ岡中学校北校舎で行われている耐震補強工事の進捗状況と工事内容の視察のため現場を見学させていただきました。
今回の工事内容を簡単に説明すると、まず 建物の耐震基準を満たすために、外壁の一部に耐震補強(鉄骨ブレース)が施されています。また、1階の室内に耐震壁が3箇所設置されています。この耐震壁の設置により、1階の理科室・技術室などの特別教室が狭くなるため、既存の廊下部分を取り込んで特別教室の必要面積が確保されています。それに伴い、校舎北側に新たに廊下部分を増築する形になっています。こうしたことから、1階部分を全面改造する必要があることや、建物自体が老朽化していることから、教育環境の整備を図るため、各普通教室(19室)や図書室、音楽室、トイレなど、大規模改造が耐震補強工事と併せて行われています。
私は昨年初当選させていただいて以来、学校の耐震化と、災害時の避難対策について、その重要性を一貫して訴えてまいりました。また、それ以前からも公明党議員団は、学校の耐震化推進に全力で取り組んでおります。そして今年度、西ノ岡中学校北校舎において耐震化工事が実現したのは、我々公明党議員団が推進してきた大きな実績の一つです。
いまだ記憶に新しい事ですが、6月14日に「岩手・宮城内陸地震」、7月24日には「岩手県沿岸北部地震」が発生しました。
また、5月12日に中国で発生した「四川大地震」では、もろくも学校が倒壊し、多くの子どもたちが犠牲になってしまいました。
言うまでもなく、学校施設は子どもたちにとって一日の多くの時間を過ごす学習と生活の場であり、災害時には地域の防災拠点の役割も担っております。全国どこにあっても大きな地震にみまわれる可能性がある地震大国・日本にとって、学校耐震化の推進は国民の生命にかかわる最重要課題です。
公明党は以前から学校施設の耐震化を粘り強く進めてきてはいましたが、現実には、なかなか進展しないという実態がありました。その理由の多くは、自治体の財政負担が大きいため、耐震化工事に着手できないというものでした。
「大惨事がおきてからでは遅い!」公明党はそうした危機意識を持って、太田代表が5月20日に福田首相と懇談した際に、国内の「学校耐震化をより一層進めなくてはいけない」と国の補助率拡大を主張。この公明党の主張に福田首相も賛同してくれ、これを契機に与野党協議が始まり、1カ月足らずで、耐震補強事業の補助率を2分の1から3分の2に引き上げる「改正地震防災対策特別措置法」を成立させることができたのです。
さらに、地方財政措置を拡充し、学校耐震化事業に対する地方交付税措置を手厚くすることで、実質的な地方財政負担は、これまでの半分以下に圧縮されることになりました。
西ノ岡中学校北校舎の耐震工事も今回の改正法が適用されることになり、向日市では第1号の新改正法の適用事業となります。
全国的に見ると学校施設の6割強は、その耐震性が確保されてきており、京都府としても全国平均を若干上回る耐震率になっております。しかしながら、向日市の小中学校施設の現状を見ると、その耐震率は、現在工事中の西ノ岡中学校を計算に入れても、わずか3割にも満たないといった厳しい状況です。
そういった中、今回の法改正で地方の財政負担が大きく軽減される意義は大変大きいものであり、学校の耐震化がまだまだ実現できていない向日市においては、国による財政支援が行われるこのチャンスを最大限に生かして、耐震化の促進につなげることを我々公明党議員団は市に対して要望しております!
国民の命を守ることは政治の最大の責任であり、これからも公明党は、「国民の安全に責任」をもつ政党として学校の耐震化に全力で取り組んでまいります。
8月15日(金)
本日、戦後63回目の終戦記念日を迎えました。先の大戦で犠牲となられたすべての方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、今なお心に深い傷跡を残されているご遺族ならびに戦傷病者の皆さまに対し、心からお見舞いを申し上げます。
向日市議会公明党議員団(石原おさむ・長尾みやこ・冨安てるお)、竹内ゆずる公明党京都府本部副代表(元衆議院議員、次期衆議院比例区近畿ブロック予定候補者)は、午後1時より、向日町サティ前にて「終戦記念日街頭演説会」を行いました。
言うまでもなく8月15日は、すべての戦争犠牲者の方々に祈りを捧げ、「不戦への誓い」「平和への誓い」を新たにする日であります。昭和20年8月6日と9日に広島と長崎に原爆が投下され、約30万人以上の方々が犠牲になり、終戦を迎えました。いわゆる太平洋戦争によって、国内においては約310万人、アジア諸国においては1500万人とも2000万人とも云われる膨大な犠牲者を見たのであります。
残念ながら、悲惨な第2次世界大戦から63年が経った今日も、いまだに世界には私達が望むような平和は訪れておりません。むしろ、北朝鮮やイランなど、緊張は増すばかりです。しかし、私たちはこうした現実を直視しながらも、平和への希望は決して失わず、平和構築への前進を誓い合う日として、本日の終戦記念日を意義付け、新たに決意する日としたいと思うのであります。
日本国憲法には、軍国主義と決別し、平和国家として出発した戦後の日本の初心がうたわれています。二度と戦争の惨禍を繰り返してはならないそれが焦土の中から立ち上がった日本国民の決意でした。幾百万の尊い生命であがなわれた憲法の恒久平和主義をどこまでも追求し、世界に向けて平和を発信していくべき日本の使命は、誠に重いと言わなければなりません。
平和を創出するためにはどうしたらいいのでしょうか。公明党は、国家の安全だけでなく、世界中のすべての人びとがテロ、貧困、飢餓、紛争、感染症などの構造的暴力から解放される「人間の安全保障」の確立こそ、「平和と人道の21世紀」を構築するための基本であると考えています。
そのためには、特にPKO(国連平和維持活動)やODA(政府開発援助)の戦略的活用、NGO(非政府組織)への支援などを組み合わせた平和創出システムの構築など、ソフトパワー重視の平和貢献に取り組んでまいります。
大事なのは、平和創出のために何をなすか、どう行動するかです。これまで公明党は、こうした平和創出の取組みを粘り強く実践してまいりました。1997年の対人地雷禁止条約(オタワ条約)では当時の小渕恵三外相の決断を促し、条約署名を実現。その後の条約批准、さらには対人地雷除去への支援などを積極的に進めました。
さらに、本年5月30日、アイルランド・ダブリンで行われた国際会議において、クラスター弾を全面禁止する条約に日本が同意した事も、公明党の取り組みで福田総理が決断したものです。総理の決断を促した公明党の戦いについて、新聞、テレビ等で取り上げられ、識者からも高い評価をいただきました。
これからもわが国が国際平和協力の拡充にさらにリーダーシップを発揮していく必要があります。公明党は、平和のための行動に徹し、世界の平和と安全、人類の繁栄に貢献できる日本の国づくりに全力を尽くす決意であります。公明党に対するご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
8月2日(土)
第3向陽小学校にて「第5回ふるさとまつり」が盛大に開催されました。
森本区自治会・第3向陽小学校PTA、教職員の皆さんを中心に、児童の安全安心活動及び学校整備を目的とした「ふるさと学区推進協議会」の夏季活動として実施されている“ふるさとまつり”は今年で5回目の開催となりました。
来賓としては昨年も出席させていただきましたが、今年は森本区自治会員として、会場の設営から後片付けまで、丸一日フル稼働で参加させていただきました。
かき氷やカレーライスをおいしく頂き、キャンプファイヤー、生徒さんの多岐にわたる様々な出し物など盛りだくさんの内容で、本当に楽しいひと時を過ごすことができました。
子供たちにとって、夏休みの良い思い出の一つになったのではないかと思います。
役員、並びに関係者の皆様お疲れ様でした。
これからも、学校・家庭・地域が一丸となって、子供たちの笑顔を守り続けて行きたい。心からそう思います。
写真は【竹燈篭】【キャンプファイヤーを囲んでのフォークダンス】です。
7月7日(月曜日)
今日は年に一度の七夕の日。
そして北海道洞爺湖サミット開催初日。
そして今日はクールアース・デー!
7月7日の夜8時〜10時までの2時間、各地のライトアップ施設やご家庭での電力使用を控えて頂くことで少しでもCO2の削減を目指すとともに、七夕の夜は全国で一斉消灯し、天の川を見ながら、地球環境の大事さを国民全体で再確認しようと訴える「クールアース・デー」への取り組みは、地球温暖化対策が主要なテーマとなる北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の初日に当たる、7月7日を、全世界で地球温暖化問題への理解を深める日にしようとの公明党青年局の提案から始まりました。
6月9日には、6万8433人の署名簿を福田康夫首相に提出。首相は、「大変結構な提案。すぐに採用させていただきたい」と述べ、同日の記者会見で「7月7日をクールアース・デーとし、一斉消灯運動のみならず、毎年さまざまな取り組みを行う日にしたい」と発表しました。
先の向日市議会定例会においても7月7日を「クールアース・デー」と定め、国民が地球温暖化防止のために、CO2の削減など、具体的に行動できる機会の創出に取り組むとともに、その普及、促進を図るよう、政府に対して強く要請する「地球温暖化防止に向けた国民的運動の推進を求める意見書」をわれわれ向日市議会公明党議員団から提出し、市議会において全会一致で可決されました。
また、向日市では、環境省が提唱する「七夕ライトダウン」にちなみ、市商工会青年部の皆さんを中心としたボランティアの企画による「七夕ライトダウン・カウントダウンコンサート」が七夕の夜、7時半から9時までの間、向日市役所駐車場で開催され、私も家族で参加させていただきました。(もちろんCO2削減のため歩いて行きましたよ(^_^) )
夜8時10秒前から参加者全員でカウントダウン。そして市役所施設の一斉消灯!その後は竹筒のロウソクを照明に向日市出身のシンガー「YU.KI.K0」さん達によるコンサートを楽しませていただき、家族で環境問題について考える良い機会を与えていただきました。実行委員会の皆様ありがとうございました。
地球温暖化は、政府や大企業だけの問題ではなく、各家庭や国民一人一人の取り組みが欠かせない重要な問題でもあります。
我が家でも、普段の生活の中でエアコンを少し控える、水や電気を節約する、レジ袋を遠慮する、環境に優しい商品を購入する、といった身近にできることから努力します。
6月25日(水曜日)
5月30日から27日間の会期で行われた平成20年第2回定例会(6月議会)は6月25日、最終本会議をもって、閉会となりました。
私は昨年8月に初当選させていただき、9月・12月・3月・6月と、これで1年間に4回行われる定例会を一巡したことになります。これまで4回の議会すべての一般質問に立たせていただき、市民の皆様の代表として発言してきたつもりです。
これからも皆さんの声の代弁者として全力で挑んでまいります。
写真は以前紹介した市役所前の緑のカーテンです。
こんなに成長しました。小さなゴーヤの実もなっています。写真では分かりにくいと思いますので、ぜひ市役所で実物をご覧になってください。
6月25日(水曜日)
京都産業会館8階のシルクホールにおいて、坂口 力衆議院議員(公明党副代表)を招いて、公明党時局講演会が開催されました。
坂口 力衆議院議員公明党副代表は、第169通常国会は21日に156日間の会期を終え、衆院で与党、参院で野党がそれぞれ多数を握る“ねじれ国会”で、民主党の無責任な対応が目立った半面、公明党は「公明党らしさ」を発揮して多くの成果を残しました。今回その公明党の実績や取り組みを紹介され、長寿医療制度がなぜ必要な制度なのかについて、様々な例を上げ講演をされました。
長寿医療制度は、少子高齢化が進む中でも、高齢者の皆様の医療水準を維持し、将来にわたって安心の医療制度を維持するために導入されたものです。高齢者医療を国民全体で支えていこうという長寿医療制度の根幹は、決して間違っているものではありません。ただし、実際に運用が始まって出てきた問題点に対しては、早急に改善すべきである、ということで、公明党は国会議員と地方議員が連携して制度の実情を調査し、その運用改善を提案しました。
その結果、6月12日に政府・与党として、
(1)低所得者の保険料軽減を7割から最大9割に拡大
(2)世帯主になっている子どもや配偶者らによる保険料納付の肩代わりを認める などを柱とする運用改善策を決めました。
一方、参院第一党である民主党は、さまざまな重要局面で、政府・与党を追い込んで衆院解散含みの“政局”に持ち込もうという“政局第一主義”の無責任な対応に終始しました。
特に、長寿療制度をめぐって民主党は、代替案を示さず、過去に自ら「ダメだ」と主張した従来の老人保健制度を復活させるだけの長寿医療制度廃止法案を参院で可決させました。
民主党など野党が言うように長寿医療制度を廃止し、従来の老人保健制度に戻すだけでは何ら問題の改善にはならず、かえって混乱を増すだけです。なぜなら、2000年の参院・国民福祉委員会で、新たな高齢者医療制度の創設などを求める付帯決議を共産党を除く与野党で可決しているのです。その当時すでに、老人保健制度では高齢社会の進展の中で安心の医療が確保できないということが与野党の共通認識でした。
しかも、その後の民主党のマニフェストや、小沢一郎代表が自由党党首を務めていた時代の政策提言でも、一定年齢以上を対象に独立させた新しい高齢者医療制度の創設を主張していました。にもかかわらず“代替案なき廃止”を主張するのは「社会保障の将来に無責任な民主党」を証明しています。
坂口 力公明党副代表は、さらに高齢化が進む中で、医療だけでなく、安心の社会保障をどう確保していくかが最大の課題です。財政の健全化をどう進めるかという問題を見据えつつ、国民の皆さまの声にしっかり耳を傾けながら、安心の制度を整えていくための“リード役”を担っていきますと決意を表明されました。
5月30日(金曜日)
平成20年第2回定例会初日を迎え、議案内容・報告事項について説明がありました。
これから各常任委員会において、審議していきます。
今回も一般質問に立たせていただきます。是非、傍聴にお越しください。
【議会日程】
5月30日(金曜日) 本会議(提案説明)
6月11日(水曜日) 本会議(一般質問)
6月12日(木曜日) 本会議(一般質問)
6月13日(金曜日) 本会議(予備日)
6月16日(月曜日) 厚生常任委員会
6月17日(火曜日) 建設環境常任委員会
6月18日(水曜日) 文教常任委員会
6月20日(金曜日) 総務常任委員会
6月25日(水曜日) 本会議(委員長報告・討論・採決)
※時間はいずれも午前10時からです。
写真は公明党議員団が一般質問で提案し、市役所本庁舎南側で試験的に設置されている『緑のカーテン』の苗です。
緑のカーテンとは、建物の壁面にたらしたネットに、つる性の植物をはわせたものです。
このカーテンは、建物に直射日光があたることを防ぎ、熱線を反射します。また、葉の気孔が水分を蒸散するのでカーテン内の気温上昇を抑える効果があり、スダレなどで日陰を作るよりも効果は大きく、暑い日には5℃〜10℃程度、室外との温度差が出るそうです。
真夏の冷房温度をひかえることにより、20%〜30%の省エネが期待でき、CO2の削減、地球温暖化防止対策となります。また、電気代の節約にもなり、キュウリ、ゴーヤなどできた作物は食べることができます。
5月10日(土曜日)
京都市北文化会館にて、公明党京都府本部主催の憲法フォーラムを開催。
雨天で足もとの悪い中にもかかわらず、約400名の皆さんにご参集いただきました。
講師には、政治学者の大嶽秀夫教授(同志社女子大学)をお迎えし、「ポピュリズムと現代日本の政治」をテーマに講演をしていただきました。
大嶽教授は、ポピュリズムの政治家の特徴について、「政策の詳細を示さずパーソナリティー(人格)いわゆるカリスマ性を武器にし人を引き付けるタイプで、『劇場型(見せる)政治家』であるが、人気に頼るだけに、自らの間違いを認めにくい。その意味で危険である」と言及。また日本では、1975年以降の政治不信の高まりの中で、ポピュリズム的な政治家が繰り返し登場してきたことを指摘されました。
「民意の尊重」と「大衆迎合」の違いをしっかり理解することが大切ですね。
