高齢運転者の事故防止へ
「一定の違反歴」に技能検定/改正道交法でサポカー限定免許も創設
新たな高齢者の免許制度や自動ブレーキなどの安全装置を備えた
「安全運転サポート車」(サポカー)の限定免許の創設などを盛り込んだ
改正道路交通法が2日、成立した。2022年6月までに施行される。
高齢者が関与する事故を未然に防ぐ観点から、公明党は対応策を強力に推進。
改正道交法の柱の一つが、「運転技能検査」の創設だ。
・75歳以上のうち一定の違反歴がある人には、免許更新時に同検査の受検を義務付。
検査では実際にコースを走行し、安全運転が期待できない水準だった場合は
不合格となり、免許更新を認めない。
一方、今回の法改正では、本人の申し出により、運転できる車をサポカーに限定する
「サポカー限定免許」を年齢制限なしで導入
■安全車・装置購入を補助
■安全・安心の道路願う/
■命守る交通政策を/池袋事故遺族 松永拓也さん
今回の法改正は、高齢ドライバーによる事故防止に向けた大きな一歩だ。
一方で、地方を中心に車がないと生活できない方もいる。
高齢者が安心して免許返納ができる制度の構築が必要
公明新聞2020 6月17日掲載より抜粋












