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東京都議会議員(公明党)  たちばな正剛

「ピアノ教室・とおんきごう」

2017年2月26日

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板橋区立文化会館小ホールで25日(土)開かれた「ピアノ教室・とおんきごう」(上野恵美さん主宰)の第10回ピアノ発表会に招待をいただき、鑑賞させていただきました。

教室に通う生徒さんたちは、日ごろの練習の成果を精一杯披露しておりました。
私は農家に生まれ育ち、子供のころの山形の農村では、ピアノは別世界の楽器であり、弾ける人は憧れの的でした。そのため、私が結婚して子供が生まれたらピアノを習わせ、その演奏を私が楽しむことが夢でした。しかし、3人の娘は習うこともなく、せっかく買ってあげたピアノもたまに自己流で弾く程度。3人とも結婚したあとはほこりをかぶっていました。

私の夢であり憧れでもある大事なそのピアノは今、時々訪れる小さな孫たちの遊び道具と遊び場になっています。鍵盤をたたくのは序の口で、鍵盤の上を歩き回ることも。ピアノに親しむきっかけになれば、これもいいかと自由にさせています。

ピアノへの私のそんな思いをスピーチで紹介させていただきました。(写真はハンドベル演奏の場面)

都議会予算特別委員会に登壇

2017年2月25日

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都議会予算特別委員会が14日に始まり、私は各党代表が登壇する代表総括質疑に立ちました。

豊洲市場移転問題で地下水調査に対する市場当局の無責任な対応を追及。また、東京都認可の通信制高校の授業料の無償化、がん教育の推進、知的・精神障がい者の都職員採用、無電柱化などの防災対策等の課題を取り上げ、政策を大きく前進させることが出来ました。

私立高校授業料の実質無償化に関連して通信制高校の授業料無償化を主張したのに対し、小池知事は「通信制への適用に向け検討を進める」と約しました。また、4月から全国で展開される「がん教育」の普及については、「がん教育推進協議会」を設置することになり、関係者が連携して取り組む体制ができることになりました。

精神・知的障がい者の都職員の採用を主張したのに対し、都側は「現行の身体障がい者を対象とした採用選考について、17年度から精神や知的障害者も対象に加えることを検討する」と、画期的な方針を表明しました。

(詳細は本日15日付公明新聞に掲載)

議員報酬 20%削減

2017年2月23日

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都議会公明党「3つの挑戦」のひとつである「身を切る改革」の議員報酬削減条例案また、豊洲市場問題を検証する百条委員会の設置案が、昨日スタートした都議会定例会本会議にて可決・成立しました。
公明党が主張した取り組みを大きく推進することができ、以降の議会を進めてまいります。

今日は東京は春の嵐となるようです。外出される皆様はどうかお気をつけてお出掛け下さい。

常盤台支部タウンミーティングに出席

2017年2月21日

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「介護」をテーマに介護福祉支援の充実や、暮らしの中で支え合う介護のあり方等について公明党常盤台支部タウンミーティングに先日出席しました。

ご本人そしてご家族をはじめ介護の現場で携わる方の日常は、大変な苦労があります。わたし自身も家族の介護に直面し、さまざまな支援の必要性を肌で実感した一人です。

板橋区は「高齢者見守りキーホルダー」配布や「ひとりぐらし高齢者見守りネットワーク」など多くの取り組みを行っています。公明党としても訴えている住まい・医療・介護予防・生活支援が連携した「地域包括ケアシステム」の推進など、皆様が安心して暮らせるまちづくりを目指していきます。

「身を切る改革」

2017年2月17日

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「身を切る改革」の条例案を2月15日の議会運営委員会理事会に提出しました。
22日に開会する都議会第1回定例会本会議での採決、成立をめざしてまいります。

主な内容は以下の3項目です。
①議員報酬を20%削減する
②議員1人当たり月額60万円支給されている政務活動費を10万円減額し50万円に
する
③定額支給されている費用弁償を廃止する

都議会公明党として昨年11月に公表した「身を切る改革」をプロジェクトチームを中心に具体化しました。
政治家自身が今こそ真剣な姿勢を示し都政への信頼を回復させるため、議会改革に取り組んでまいります。

「待機児童の解消」へ

2017年2月15日

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都議会公明党の主張が盛り込まれた都2017年度予算案について公明新聞2月14日付掲載を紹介します。

「待機児童の解消」へ保育人材確保のため都の予算で保育士の賃金を今までの更に2.1万円上乗せします。
保育士の給与待遇改善は実際に働く方々の1番多かった要望でした。
小池都知事への政策提言等で同内容について取り上げ、今回の予算策定につながりました。

子供たちがより良い環境で成長できる後押しとなるよう進めてまいります。

大山支部タウンミーティング

2017年2月12日

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「防災」をテーマに首都直下型地震に備えた日常からの地域防災のあり方について、昨日は公明党大山支部タウンミーティングに出席しました。
数々の震災復興の教訓から私たちは多くのことを学び自助・共助を高めるためにも「向こう三軒両隣」の絆を深めることが大切であると痛感しています。

公明党の防災・減災対策実績として「女性視点の防災ブック」作成また防災ブック「東京防災」の大活字版作成のための予算を2017年度に盛り込むことが今回できました。

終了後には若い世代の皆さんと懇談させて頂き、若者目線の貴重な意見を伺うことができました。

高島特別支援学校の創立40周年

2017年2月9日

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東京都立高島特別支援学校の創立40周年と新校舎落成を祝う記念式典が9日午前、同校の体育館で行われ、来賓として出席しました。

同校は、小学部と中学部のある知的障害教育のセンター校としての重要な役割を果たしています。
式典の挨拶で荒川学校長は、「すべては子どもたちの笑顔のために」と語られ、児童・生徒の代表も「高島はふるさとです」と思いをこめて挨拶。児童・生徒、教職員をはじめ全ての関係者の思いと温もりが伝わってくる素晴らしい式典でした。

式典終了後、PTAの代表の方と短時間ではありましたが懇談し、都議会公明党として特別支援教育をさらに充実させていくことをお伝えしました。

都議会公明党の主張が反映

2017年2月8日

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都議会公明党の主張が盛り込まれた都2017年度予算案の内容が公明新聞2月5日付に掲載されているので紹介します。

私立高校授業料の実質無償化をはじめ小中学校トイレの洋式化、待機児童解消、防災・減災対策の一環として無電柱化促進など多くの課題解決に臨んでいきます。

毎日のように小池都政についてニュース報道されますが、都議会公明党の働きで皆様のくらしを前進できるよう、今週も引き続き議会に臨んでいきます。

「東京ボイスアクション」

2017年2月6日

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公明党青年員会が取り組む「東京ボイスアクション」の特設サイトがオープンしました。
ぜひご覧頂きコメ助のあったら「いイネ☆」アンケートにお応え下さい。

TOKYO VOICE ACTION「キミの声で、東京を明るく。」
https://voice-action.net/

未来をつくる若者が安心して暮らせる東京を―。誇りにできる東京を―。
そうした思いから、皆様の声を小池都知事に都政に届けて参ります。

昨年は全国から1000万人の声が寄せられ「最低賃金のアップ」や「不妊治療の助成拡充」「幼児教育の保育料軽減の拡充」など青年世代、子育て世代のより良い生活を目指した政策が前に進み、大きな実績となりました。

イベントのページでは、街頭アンケートの予定もアップされています。

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最近の活動報告
  • 町連板橋支部の桜まつりに出席
  • ●蓮根地区合同新年会に出席(1月12日)
  • ●板橋区歯科医師会の新年祝賀会に出席(1月12日)
  • ●志村消防団が始式(1月12日)
  • ●公明党都本部賀詞交歓会(1月11日)
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