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公明党 東京都議会議員 長橋けい一

「長周期地震動」対策を調査

2011年7月20日

長橋けい一は都議会公明党ともに19日、超高層ビルなどに大きな影響を及ぼす「長周期地震動」対策について調査するため、既存の超高層ビルでは国内初の対策工事が2009年に施された新宿センタービル(新宿区)を視察しました。


長周期地震動は、地震によって起こる約2~20秒周期のゆっくりとした揺れで、超高層ビルの場合、長周期地震動と共振して大きく長時間揺れることで、建物内部に損傷を受ける恐れがあります。
新宿センタ
ービルでは、既存の柱や梁を補強せずに、揺れを吸収する特殊なダンパーを上下階の梁につなぐ工事を実施しました。関係者によると、東日本大震災では、揺れ幅が改修前に比べて約22%低減したとの試算が出ており、他のビルよりも早く揺れが収まったということでした。


今後、こうした技術を踏まえ、既存の超高層ビルの長周期地震動対策が進むよう努めてまいります。

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