IT化で賑わう金沢市の商店街を視察

石川県金沢市の片町商店街を視察し、中心市街地の活性化策などについて商連街関係者と意見を交わしました。同商店街は金沢市の中心に位置し、日本で最も商店街活動の歴史を持ち、近年はIT化による「情報発信のまちづくり」を進め、中心市街地の賑わいを支える元気な商店街でした。
同振興組合の小間井隆幸理事長らから、(1)遊休地の有効活用による魅力的な商業施設の建設(2)隣接する5商店街の連携による集客活動(3)空き店舗を活用した産官学の情報戦略(4)大型ディスプレーでの商店街の宣伝活動--などの取り組みについて説明を受けました。 懇談の席上、小間井理事長は「さまざまなアイデアを出しているが、郊外型の大型店舗との競争は激しい」と訴えていました。私は、若い世代が立ち上がり、情報戦略などで成功している点は参考になりました。
