所沢市(並木地区)の米軍所沢通信基地を横断する東西連絡道路が開通したので、早速、新しい道路を通ってきました。(写真)
米軍所沢通信基地は旧陸軍所沢飛行場を戦後米軍が接収し、71年から返還が行われ、跡地には市役所や所沢航空公園などが整備されてきました。
76年には全面返還の足掛かりとして、東西連絡道路用地の返還を要望し、2012年に日米で返還合意となって、18年には返還前に工事着手することが認められ、この度の開通となりました。
道路の総工費は約74憶円で、アンテナの新設、撤去等で約59憶円を国が負担し、所沢市は基地内道路や消火設備等の整備に約11憶円、東西連絡道路の整備に約3憶円を負担しました。
基地の東側から西側にある防衛医科大病院への重篤患者の搬送時間の短縮や、日常の交通利便性の向上に繋がるとして、多くの所沢市民に喜ばれる開通となりました。