16・17日の2日間、千葉県(幕張)にて開催された「市町村議会議員特別セミナー」に参加してきました。
初日は、神戸国際大学経済学部教授の中村智彦氏による「企業とともに発展する行政」をテーマとした講演を聴き、続いて立正大学客員教授の高野誠鮮氏による「スーパー公務員のチャレンジ」をテーマとした講演を聴いて初日は終わりました。
中村氏の講演では、山形県川西町で実施した「豆のある町かわにしプロジェクト」の取り組みを紹介されました。
地元の豆を活用し、大手企業と連携した取り組みは、なかなか聞かない成功事例で参考となるものでした。
2日目は、関西大学人間健康学部長の山縣文治氏による「子どもの声がする地方づくり」をテーマとした講演では、子どもが成長する今後の環境とはどのようなものか?また、少子高齢化に伴う地方行政に必要な取り組みは?といった内容でしたが、理想と現実を考え、難しいものでもあったりしますが、避けてはいけない課題を認識しました。
最後は、「防災と危機管理‐地方議会の役割と課題」をテーマに、明治大学名誉教授の中邨章氏の講演を聴き、特別セミナーは終わりました。
所沢市においても、企業との連携、子育て支援、危機管理は欠かせないもので、今回、専門的な立場の方々の講演を聴くことができて、今後の取り組みに参考となるものでした。