｢安心して歩けるようになった。本当にありがたい｣――。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山手通り沿いの都営大江戸線｢中井駅｣と東京メトロ｢落合駅｣間で、４００㍍にわたって設置された点字ブロックに対し、視覚障がいのある女性から感謝の声が寄せられています。
新宿区議会議員選挙に初挑戦した２０１９年４月、女性から｢何とか点字ブロックを設置できないか｣とのご相談を受け、すぐに古城まさお都議と連携し、都の担当部局に早期設置を要望。
同年夏には、女性と古城都議と共に現地を歩いて危険な状況を再調査し、都などに重ねて働き掛けた結果、設置が実現しました。
公明党には、こうした区や都・国との連携で、皆さまのお声を実現するネットワークの力があります。
これからも地域の“御用聞き”として走り抜き、お一人お一人のお声を着実に実現してまいります！