東海村議会 公明党 植木　しんじ

本日、県民文化会館で大会が開催され席上井手義弘県議会議員が県本部代表に就任新たな息吹漲るスタートを切りました。

２３日の土曜日は、舟石川小学校の運動会に来賓として、参加をいたしました。のびのび元気な子どもたちから、活力をいただきました。

3月議会の一般質問の中で、マイナンバー制度について住民の皆様に分かりやすくお知らせすることを求めさせて頂きました。東海村総務部が小冊子を作成全戸配布されているようであります。

22日(金)朝から岡崎議員とひたちなか市の加藤議員にもお手伝いいただき遊説を行ないました。車の中では、ながしで加藤議員が遊説をすることで緊迫感が醸成された気がします。

18日(月)朝9時から、村内にある原子力事業所からの年間事業計画を全員協議会でお聞きしました。原子力機構やJ-PARCにおける日本の最先端技術の開発に向け活躍を期待するとともに安全第一で取り組みがなされるようお祈り申し上げたいと思いました。

14日議会報告会での内容を確認するため 原子力問題調査特別委員会が行われました。内容として、取り纏めがなされた原子力災害に於ける避難計画の説明を聞いた。計画では、守谷市 取手市 つくばみらい市 などの受け入れ先が決まったと提示がされた。今後更に詰めた内容を適宜報告するとの事です。また、先月議会にリリュムの会から提出された要望書についても、委員会として賛同することとして、福島原子力災害にあたる一連の要望を聞き入れ近く、委員会を開催することを決めました。

地域に住むご婦人からの相談。この3月に勤めていた会社が閉じてしまいました。職を失ってしまい今後、収入が少なくても住めるような物件を得たいとの事。住居確保に向け役場の福祉担当者から話をしてもらいました。何とか希望に添える物件が見つかるよう祈り、行動していきたいと思います。

このほど、研究棟が完成本日は晴やかに記念式が行われました。式の中で山田修村長は、住民の安全を守る決意を吐露される祝辞に私自身も、襟を正すおもいで聞いていました。まさしく、言葉とは思いをあらわすものなり。

東京駅周辺を散策しました。ゴールデンウィークは、空いているかと思い初めて上野動物に行ってみましたが、人だらけで肝心の動物は、あまり見ることができずその後アメ横にも行きましたが、ここも人で溢れていました。

東海村童謡を唄う会「ゆりかご」が29日の昭和の日に10周年の記念演奏会を晴やかに開催されました。内容的にも、舞台と会場が一体となり楽しく賑やかひと時を過ごすことができました。友情出演した少年少女合唱団やフラメンコ舞踊もお祝いの演奏会に花を添えてくれました。合唱団の皆様ありがとうございました。