12月4日 午前10時30分から横須賀小学校の体育館で武下久美子さんの講演がありました。
対象は小学校5年・6年生の児童です。みなさん熱心に聞いてみえました。
病院に入院しているときの病院スタッフから受けた、ひどい言葉に何度も死にたいと思い最後は声まで出なくなってしまった辛い体験を話されました。言葉には言葉の重さと怖さが表れる。いじめられたら一人で悩まないで誰かに話してください。命は大切です。大事にしてくださいと心から訴えてみえました。
転院して病名が解ったのですがRSDという難病で、常に痛みがあり時には耐え難いほどの痛みに襲われることもあります。そんな時テニスの友人がクレヨンと画用紙を持ってきて、右手が使えるから絵を描こうよと言ってくれました。それから絵を描くようになったなったそうです。転院してから病院のスタッフの温かい言葉や態度に支えられ声が出るようになりました。命を亡くしていたら無い、生きていたからこそ得られたことがたくさんあります。普通にできることのありがたさ、幸せ。友という財産・宝が残りました。心の悩みは勇気を出して家族・先生・友達に話してください。一人で悩まないようにしてください。笑顔やありがとうはやさしい気持ちになれる。
武下さんは県外からも要請されて講演に出かけてみえます。こどもたちに語りかけるように話をされ、こどもたちの心に深く届いていると思います。常時痛みがあるにも関わらずいつも笑顔で頑張ってみえます。御主人の献身的な支えにもエールを送りたいと思います。ありがとうございました。











