バックナンバー 2012年 10月

文教厚生委員会視察を終え、そのまま支部会の会場に駆けつけました。

先月行った平成24年党員登録で過去最高の296名の方が党員になっていただいて最初の支部会です。

明年夏に行われる参院選愛知選挙区予定候補の新妻ひでき氏に入ってもらい、会場いっぱいに過去最高の157名の党員さんが参加。

 “近いうち”に行われる衆院解散総選挙と来年夏の参院選挙の連続勝利へダッシュ!

会合前後、新妻ひでき予定候補が参加者ひとり一人をお迎えとお見送り。
携帯のカメラで一緒に並んでの記念撮影する人や新妻ひできの本を持参してサインをもらう人もいました。皆さんしっかりしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月29日(月)~31日(水)の3日間、文教厚生委員会の先進地行政視察に行ってきました。

委員の皆さんの協力と活発な質疑で、無事故で有意義な行政視察とすることができました。


10月29日(月) 青森県八戸市
福祉避難所の確保に関する協定事業について 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
10月30日(火) 岩手県奥州市
コンビニにおける証明書等の交付を始めとする住民基本台帳カード複合型サービスについて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


10月31日(水) 秋田県大仙市
学力・運動力の向上に向けた取り組みについて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月27日土曜日に名和町浅山の企業団地の道路で傷みがひどい所の5カ所を再舗装工事していただきました。

工事前の写真は9月24日時点のものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日午前9時30分から福祉フェスタ2012が開催され、オープニングから参加してきました。

毎年、福祉フェスタでは大勢の公明党員さんが役員やボランティアとして活躍しています。

今年は、その中にあって曽田さんが副実行委員長としてオープニングの開会宣言をされました。

党員の皆さんをはじめスタッフの皆さま、ご苦労さまです!ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

議会運営委員会先進地行政視察の帰路、東京駅で新幹線の待ち時間に保存・復原工事が完成した赤レンガの丸の内駅舎を見てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

25日(木)10時から12時まで千葉県我孫子(あびこ)市議会で議会運営と議会活性化の取り組みについて視察調査しました。

我孫子市の市庁舎や議会棟は昭和43年建設で、建物は古いものの最新の機材を導入して議会活性化を進めています。

柏市議会と同様、本会議の採決に投票システムを導入し議員の採決結果を公表。

本会議のインターネット中継はもちろん、委員会の中継も実施、積極的に議会情報の公開を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

24日(水) 取手市議会視察後、千葉県柏市へ移動して16時から17時まで柏市議会の視察調査。

平成22年12月に議場改修し、全国的にも珍しい、150インチスクリーン(議長席後方)と65インチモニター(議場両側面)を導入し、プレゼンテーションソフトなどを使った議論、採決システム、押しボタン式投票システム、本会議場ライブ中継などを調査しました。

 

 

 

 

 

 

 

10月24・25日の2日間、議会運営委員会先進地行政視察に行ってきました。

24日(水)13時~15時まで茨城県取手市議会で議会運営と議会活性化の取り組みについて調査しました。

議会基本条例の制定など議会活性化の取り組みについて説明及び質疑応答を担当してくださったのは公明党の齋藤久代副議長と染谷和博議員でした。

公明党議員が議会の要となって活躍されていることに頼もしさと誇りを感じた次第です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝、南加木屋駅前の交差点で早朝街頭を行いました。

さわやかな早朝から他党の批判をするのは控えたいのですが・・・。

野田・民主政権はあまりにもひどい!

民主党政権は既に完全に行き詰まっている!

民主党政権の存続は国益を損なう!

野田首相は国家・国民のために年内総選挙で国民に信を問うべきであると訴えました。

本日午前10時から東海市立文化センターホールで釜石から学ぶ防災講演会「大震災を乗り越えて 負ゲネゾ釜石市消防団」が開催されました。

講演者は釜石市消防団長の山崎長榮さんと釜石市消防副団長の鈴木堅一さん。山崎長榮さんは公明党の釜石市議会議員でもあります。

団長、副団長とも自宅は津波に流され被災者に。副団長はお孫さんをはじめ家族も失いました。そんな中、それぞれが避難した先で消防団として被災者の救援活動に奔走した生々しい活動体験が胸に迫りました。

この地域においても南海トラフの巨大地震が懸念される中にあって、国、県、市政が一体となって力を合わせ、防災・減災へのハード、ソフト両面の対策を進めなければなりません。

 

 

 

 

 

 

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東海市 石丸喜久雄
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