史上初のオンライン議会(英国)
早稲田大学マニュフェスト研究所の中村健先生の投稿から
おはようございます。700年の歴史を持つ英国議会は史上初のオンライン議会を実施しましたが日本国内では未実施。テレビ会議システムを利用して「話し合い」「協議」レベルは急速に増えていますが、議会の「議決を必要とする場面」では法制度の高い壁があります。先日、急遽、総務省が全国の地方議会に対して「委員会での使用を認める」という趣旨の助言を出しましたが、そもそも地方分権から20年も経って、未だに『国が地方に対して一律に意見』を出してくることに対して大きな違和感を持ちます。このことを地方は「おかしい!」と思い、法律改正の声を上げていくべきかと思いますが、SNS上でも多くの地方議員が「総務省のお墨付きをもらった」的な書き込みが目立ちます。「分権は国から与えてもらうものではなく自ら確立していくもの」と私は考えていますが、私の意見は過激なのかなぁ?と自分の中で色んな想いが葛藤しています。
早大マニフェスト研究所は昨日、こうすればオンライン議会が実施出来るのではないかという内容の【緊急提言2】を発表しました。
《緊急提言2》
http://www.maniken.jp/gikai/2019theme_korona2.pdf
《緊急提言1》
3月定例市議会が閉会しました
桜が咲いてきたと思っていたら、昨日からは寒さもぶり返して、まだまだ天気も安定しませんし、新型コロナウイルスの影響も心配される日々が続いていますが、23日、市議会が閉会しました。本当に大変な3月議会でした。中でも次の2点が大きな要因でした。
予算審査特別委員会(委員長:上野高志・副委員長:石田明)で、当局の説明や情報不足などが重なり、ほぼ全議員からの異論が噴出し、清掃組合の新クリーンセンター関係の予算や、東金九十九里ハーフマラソンの次年度開催の予算措置欠如などの要因から、当初予算案(約189幾円)が否決されたこと。
昨日(23日)の最終日に、ようやく修正案が当局でまとまり、議会も承認することとなり、本会議で議決することができました。
もう一点は、今回、各会派代表で構成される議会改革特別委員会で可決され、本会議に提出された、議員定数削減案(来期から22名から4名削減し18名とする削減案で公明党議員団としても支持)特別委員会では可決されたにもかかわらず、本会議では、2名削減に留めるべき、また、削減自体に反対などの意見が多数を占め否決されてしまったことです。公明党市議団としては、市のさらなる行財政改革の必要性や急速に進む少子高齢化等による人口減少などの状況から、議員自ら身を切る必要性と、市民の方々に、もっと議会や議員の活動を知ってもらい、市民の皆様との対話の機会も作っていくことが必要だと考えます。いわゆる「議会の見える化」を実現していかなければ!との思いから、先ずは、なんとしても削減だけは実現しなければと考えています。
今後、それぞれの議員で党員会などでも更に皆様のご意見も伺い、議決できるよう、6月議会へ向けて新たな削減案の提案と協議に入っていきたいと考えています。
よろしければ、直接この返信にご意見お寄せいただいても助かります。
よろしくお願いいたします。
※)新たにこのホームページに「市議会だより」のページ作りました。第一回目は、この記事に関連して、本会議での議員定数4削減案jの賛成討論原稿(抜粋)と党員さんが調べてくれた近隣市の人口と議員定数一覧を掲載させていただきました。御覧ください!!
















