今年も盛大にチャレンジド・フェスタ!
27回目の東金市産業祭
ICT教職員研修(小学校編)に参加させていただきました
今年で4年目になる研修会、今年の小学校での研修は地元豊成小学校
タブレットやAppleTV、大型モニター等を効果的に使ってどれも印象深い授業が展開されていました。
今回は、市議会議長はじめ議員の代表の方々や近隣の大網白里市、九十九里町、茂原市そしていすみ市等の議員さんにも参加いただきました。
産科の先生方は中学校から5名、小学校から123名参加いただきました。
また、授業には千葉日報と公明新聞者から取材もいただきまして、近日中には掲載されるそうです。
楽しみですし情報発信できることが何よりです。
授業ですが1年2組では先生がタブレットの画面を大型モニターに映し出し児童にビジュアル情報を提供し関心を高めていましたし
3年1組の社会科では児童一人一人がタブレットで調べたことを発表し先生はAppleTVでそれを共有それぞれの生徒の学習状況にあった指導を展開されていました。
授業の最後にはタブレットを使って児童それぞれが調べたこと、わかったことをキチンと整理しているのが印象的でした。
6年1組のプログラミング体験の授業では、タブレットや大型モニター、AppleTVは勿論ですがプロジェクターも効果的に活用され、プログラミングのいちばん大事なところ、その意味や必要性、概念
等を日常の体験などを論理的に整理することでプログラミングすることを説明されていました。
これは大変わかりやすく、児童も関心を持てる素晴らしい展開になっていると感じました。
いずれも、今までのアナログ形式の授業とタブレット活用によるデジタル形式をうまく融合させて、それぞれの児童と先生が双方向にやり取りしながら授業展開されており
新しいアクティブラーニングの先取りになっていました。
私もご挨拶の機会をいただけましたのでそのへんのお話をさせていただいたとともに、デジタル教科書学会などを通して是非全国発信もしていただきたいとお話しました。
先生方、お疲れ様でした。これからも現場の率直なご意見お聞かせください。
今から来年も楽しみです。
遅ればせながら「上野たかし通信」作りました。
9月議会開会しました
本日(8月30日)10:00 9月議会開会しました。
一般質問、9月1日、4日、5日の予定で開催されます。今回私は4日の4番手ですので多分14:20前後からの登板になると思います。
HPのブログに私の質問通告書を掲載させていただきましたが、主要な項目は以下のような内容です。お時間の刈る方、是非傍聴にいらしてください。
感想・ご意見など是非お聞かせください。次回に生かしていきたいと思います。
・東金市の働き方改革の取り組みについて
・小中学校での国内外の学校との交流授業の可能性について
・児童生徒成績や生活状況や先生方の指導法のデーターベース化による教育の充実について
・新たな防災行政無線のデジタル化の取り組みと利点について
詳細は是非当日の質問で!!よろしくお願いいたします。
*尚、掲載の写真は6月議会の時の質問時の写真です
日本デジタル教科書学会(JDTS)の総会に参加して
今年度は8月19日〜20日の日程で青山学院大学 青山キャンパスでおこなわれました。
山武市議会の長谷部議員とともに参加させていただきました。
発表予稿集(PDF版)はHPの参考資料の最後に掲載します。
19日特に印象に残ったのは、岡山大学の寺澤孝文先生と京都大学の久富望先生の研究発表でした。
タイトルは「学び・指導を変えるビッグデータの可能性〜学力低位層の意欲と学力底上げが可能に〜」
岡山県のある小学校、大変学力が低く問題になっていた。その自治体の委託授業として行なった学習意欲がなく成績の下位レベルの児童の傾向を収集できる独自のテストを導入し、心理学的手法を駆使したデーター収集によるビッグデータのDBを構築することによって独自の学習支援システムを構築出来たということです。
これは学力低位層に対してたいへん大きな効果を発揮するとともに自殺などに関連する抑うなどの傾向も検知できそうとのことです。
この発表には東北大学の堀田先生も参加されていましたので、チョットびっくりしましたがご挨拶させていただきました。
また、20日ではやはり片山敏郎会長(新潟大学付属新潟小学校教諭)の「総合的学習におけるプログラミング教育カリキュラムのあり方」という研究発表が特に印象的でした。
プログラミング教育を小学校段階から導入し論理的思考力を養う。という国の大きな目標に対し、違和感を感じていた私としては、大変納得させていただける頂ける内容だったと感じています。
それは、プログラミングは総合的な学習の中で、小学生自身が、Scratchのようなソフトでペッパーのようなロボットプログラミングを体験させることで、ある意味心を通わせる事ができる。
そのことで、これからの高齢化社会の中で、福祉サポートができるように自分たちが人工知能を使ってロボットなどと一緒に社会を作っていけることを理解させ日本の将来を作っていけることを実感させること、そうゆう体験を経験させることが可能になる。と言う点で素晴らしいと感じました。
そのとおりだと思うとともに、片山先生もおっしゃりたかったと私は思いますが、小学生にプログラミング授業を通して論理思考を学ばせる。ということはそう簡単ではない。と言うのは私も全く同感です。数回の体験で、慣れない先生が担当してそんなことは不可能だと思います。
どうするか?研究が必要です。
来年は、日本デジタル教科書学会新会長に就任された地元の富山市での開催ということでした。
来年こそは現場の先生方、教育委員会の若手の方に参加いただけるよう努力していきたいと考えていますとともに、富山大学の長谷川先生はじめ全国から参加される現場の先生方とディスカッションさせていただきたいと思います。
今から楽しみです。
今年の青山学院では大変多くを学ばさせていただいたと共に刺激をいただきました。本当にありがとうございました。
「議会質問のあり方について」研修受けました!
研修内容の要点を記述しておきます。
議員にとって最も大切な一般質問(なぜなら議会での一般質問は議員でないとできないのですから)のあり方について貴重な研修を受けさせていただきました。
こんな勉強しています。
是非皆様もご参考まで。
担当講師 宮本正一(日本公共経営研究所代表)
今回の4講座全体を通して、講師の宮本氏は医学博士号とMBAを持った上で、5期に渡って在任された寝屋川市議会議員としての経験などを元に、議員としての活動のあり方を明確に示していただいた有意義な合議であった。
全体を通して強調されていたのは、議員は無形のサービスを売るコンサルティング業である。市民や支持者に安心感を持っていただいてスピード感を持って信頼される仕事を心がけることが大事。と言う点である。
今回、特に勉強させていただいたポイントを講座別に記す。
1,キラリと光る質問原稿の書き方
7月3日(月)10:00~12:30
・まずは原稿作成の基本をマスターする
自分の経験、プロフィールを生かし専門性を持ってかつ、緊急な課題を優先にテーマ
を絞り込んでいくこと。その際、選挙に出たときの公約や自治体の総合計画、最近で
は、「まち・ひと・しごと創成戦略」などで提示している基本方針、それから派生し
ている各行政部門の実施計画などを発展させて質問事項を作っていくことが重要。
議員が一般質問するときの基本スタンスは質問を通して執行側に所信の表明を求めて
いくべきもの。との観点は重要で得あると感じた。
実際の原稿、流れは学術(博士)論文と同じ要領で作成すべき。との指摘もあり今
後の参考にすべき点を多数学ぶことができた。
・必ず押さえておくべきポイント
質問しようとしている具体的な項目が基本計画や創成戦略にどのように記述されてい
るか、を常に頭に置いておく、これが質問の幹になる。
更にその幹が現在どうゆう状況になっているかの背景も確認しておく。
他の議員が聞いた内容も含めて年間の質問原稿シートを作成しておく。
その上で、執行部に経過報告を求めたり成果の確認をしていく。このことが実績とし
て支持者に報告できるようになる。
2,福祉担当部長が共感する認知症関連質問
7月3日(月)14:00~16:30
・アルツハイマー病とは
認知症全体が増加している中、症状によって対応を変えていかなければならない。
どの場合でも患者の言うことを頭から否定することはもってのほか。状態を悪化させ
る。医学博士としてのお話もあり大変参考になった。
・現在の介護保険制度について
そもそも介護保険制度の趣旨は自立した生活をおくれるように支援することにある。
高齢者の介護を社会全体で支え合う仕組みを作ること。
自分の自治体の介護保険料算定基礎資料を確認してみることが基本。
・議会ですぐに使える質問を作ってみる
健康福祉全体に渡って調査し執行機関に疑問点をただすスタンスが大事。
その上で、執行機関、行政の所信をただし、事実関係を明らかにして問題点、政策の
変更、是正、あるいは新規の政策を採用させるような提案にしていかなければならな
い。
・認知症、特にアルツハイマー病の音楽療法について
これも講師の医学博士としての側面からのお話があったが音楽に合わせて体を動かす
ような運動の療法が認知症に大変効果的であるとのお話。
議員としてはNPO活動などを通して自治体で取り入れるような提案も大変興味深い。
3,市長副市長も納得する人口減少関連質問
7月4日(火)10:00~12:30
・マクロ経済学的視点から見た人口減少問題
人口減少の統計的な正しい理解が議会質問の前提。この意味から内閣府のHP上には
貴重な情報の宝庫。いかに活用するかがまずは重要。
自分の自治体の現状、分かっているつもりになっているだけ。まずは統計データを詳
細に調べてみる。このことで質問すべき内容も明らかになる!
・あなたの街の「まち・ひと・しごと創成総合戦略」の内容を確認してみよう
自分の自治体の計画を検討してみる。ただ作っただけになっていないか。
そこを追求していかなければならない。
・政策提案型質問の作成方法
これは、1,の講義の内容と同じポイントであった。
4,私立学校に負けない公立学校の作り方
7月4日(火)14:00~16:30
・私立学校の弱点とは
私立の学校と公立の一番の違いはお金、私立のメリットは有名高校や大学への受験対
策にある。しかし実態はどうか?
高い学費を払って更に塾へ行かなければならないのが現在の状況。学校によっては分からない生徒の
フォローも十分でないところもあるのでは・・・
・特色ある公立学校とは
講師の寝屋川市議時代に提案してきた内容に大変大きなヒントがあるように感じられ
た。例えば、市内全小中学校を対象にした小中統合一貫校の体制作り。
それに伴って、2020年度からの新学習指導要領を先取りする形での充実した英語教育
の導入(ネイティブスピーカーや英語村の充実による会話力の育成)世界に通用する
人材育成教育の小中学校からの導入など
・教育委員会を動かす議員になるには
議会質問を通して教育行政に市民の声を届ける。又、公立小中学校の将来を見通した
改革案の提案などをおこなっていくことが重要
背景としては現場主義を徹底して現場の教師、校長などと協議、その上で、教育委員
会と意見交換、並行して国・県の状況を調査、これについてはHPやSNSを有効活用
することが大変有効である。
以上
大勝利させていただきました!
さる3月26日(日)投開票で実施されました東金市議会選挙では、たくさんの皆様の真心からのご支援をいただきまして、私、「上野たかし」は投票率が50.5%と大変低くなった中、1,304票の得票をいただき全体の第6位で2期目の当選をさせていただくことができました。
本当にありがとうございました。
これからは新人の布施議員を含め公明党市議団3人、一致団結で立党精神である「大衆とともに」の精神を忘れず公務に地域活動に取り組んでまいります。
4年後、東金市政を更に1歩前進できたと皆様に評価していただけるよう頑張ってまいります。
今後もご支援いただいた皆様のご指導、ご鞭撻よろしくお願いいたす。
大変にありがとうございました。




























