市議会も未来に向かって一歩前進
市民の皆様方にご支援いただき、議員生活も2期目の終盤まで迎えさせていただきました。ここまで十分できなかったことだらけで、反省するばかりですが、ただ、一貫して未来を生きる児童生徒のための学校教育と、より一層の市民に開かれた市議会の見える化などの実現、この2つは大きな自身のテーマとして取り組んできました。
両者のイノベーションの共通キーワードはICT(情報通信技術)化です。学校教育については、少なくても山武地域で先導する形でタブレット(iPad)を全小中学校の各クラス単位で導入、最近は国のGIGAスクール構想もあって、未来世代の教育環境も急速に充実されてきています。学校だけにとどまらず家庭も含め生活の一部としてどう使っていけるようになるか?今後の最大の課題です。
又、議会のICT化についても今年に入って、議会事務局はじめ他議員の方々からも大きなご支援・ご協力をいただく事になり、急速に来年度からの導入に向けて、予算面も含めて準備していくことになりました。
(9月議会改革特別委員会)
今後は議員の活動の効率化向上は勿論のこと、市民の方々への議員活動の見える化推進、継続的な紙資料の削減(SDGs推進)などを進めていかなければなりません。
大事なことがもう一つ、昨今の大規模自然災害の多発や、新型コロナ禍に代表されます感染症パンデミックなどを含めた、危機管理体制の強化・充実が、社会全体で求められるようになっています。市議会も例外ではなく、東金市におきましては、市長部局とともに、行政を進めていくための二元代表の一翼を担っているわけで、議会が機能しなくなれば、結果として市政運営に大きな影響が出てしまうことになります。
この課題についても、特にこの一年、議会改革特別委員会を中心に、議会の業務継続計画としてまとめることを議長と協議・連携の上、共に提案、議会事務局で先行する他市の状況も踏まえて素案としてまとめていただき、今9月議会の議会改革特別委員会で具体化して進めていくことが承認されました。今後は議員の具体的行動を訓練も含めてどのように盛り込んでいくかを全員協議会や議会改革特別委員会で議論した上で、12月議会には第1版として正式化して流れになりました。
市民相談も多様化・・
先週から今週にかけて、市民の方々からいくつかの相談を受けました。どれも暮らしに密着した課題ばかり
1つは県道と市道の交差点に歩行者の退避エリアがなく何年も危険な状態との課題。
2つ目は主要幹線(県道)脇のバス停のある歩道の危険な段差。
3つ目は空き家と空き地の木の伐採。似たような相談もあと数件・・
どれも課題の大きさの前に、市と県の連携で対応して頂く必要があるのと相談者(市民・地域)と議員(県議も含め)・行政(市・県)
の連携というか風通しを良くしていかないと中々すぐには解決に向かわないことを改めて実感
又、近年増えてきた空き家空き地の災害時対応などは市・県・国と法的見直しも含めての対応も必須ですね。















