さて、3月27日に発生した那須雪崩事故では、尊い8名の県民の生命を失うことになり、改めてお見舞い申し上げます。
 いずれにしましても、事故から半年以上が過ぎ、県教育委員会に設置されました事故検証委員会からの報告書も提出され、具体的な再発防止に向けた取組をスタートし、ご遺族を初め多くの県民に見えるよう、わかりやすく行っていくことが大変重要であります。
 そのような中、先日は文部科学省のスポーツ庁を訪ね、担当職員からご説明を得る機会をいただき、どうしてもお聞きしたい内容を確認させていただきました。
 特に、冬山、春山、雪山の定義を明確にされ、全国の高等学校へ周知徹底されているのかどうか、今回の那須事故を契機にどのような対策を講じてきたのかなどを確認させていただきました。そして、二度とこのような悲惨な事故を起こしてはならないことで意見交換させていただきました。

 先日は、県立博物館での中世での活躍された、宇都宮氏の歴史・文化の展示物を集めた開会式に来賓としてお招きいただき、その偉大なる功績・未知の世界を共有することができました。
 鎌倉時代の源頼朝、室町時代の足利尊氏、安土桃山時代の豊臣秀吉に仕えた宇都宮氏の黄金の歴史・文化がいかに歴史を作られてきたのか改めてその栄光を確認させていただき、その歴史・文化を大切に保存されてきた関係者の皆様に心より感謝・御礼をしたいと同時に、今後とも末長く保管され続けていかれることを切に願うものであります。
 その土地に住んでいることに誇りと希望をもち、さらに将来にわたり発展し続けられるよう微力ながらお役にたてればと思います。
 

 アグリフードの研究会が東京で開催され、100数種類のブースや講演会会場があり、数時間の間に5か所ほど参加してまいりました。
 特に、農業のICT化などスマート農業の革命的な産業化、食育を初めとする地産地消や学校給食の最新の考え方、食物アレルギーなど3歳までのアレルギー負荷試験の結果と小学3年生での結果は、やり方によって全く変わってくることを、認識すべきであることなど、最新の研究成果が発表されました。
 食物アレルギーは、改善し通常食への転換が可能であることが、証明されております。それを、家族を初め、学校と一体となって関わっていくことが重要です。

 さて、県内各地でのご要望・ご意見は数多くいただいておりますが、先日は那須烏山市の三箇地区の自治会長様より、小中学校の通学路であり、朝晩の通勤通学の車両通行は非常に多く、宇都宮から県東地域への抜け道のような交差点でもあり、自治会長はじめ多くのボランテイアの方が、子どもたちの安全確保のため、朝立ちしていただいているが、車両用信号機のみですので、車両優先の状況が強く、是非設置していただきたいとのご要望をいただきました。
 早速、警察本部へ現地調査していただき、すぐさま対応していただき歩行者用信号機を設置することができました。
 自治会長様より大変喜ばれ、地元市議会議員ともさらに、ご意見・ご要望をいつでもどのようなことでも、伺いますので何でもおっしゃっていただきたいと思います。

 2025年団塊の世代が、75歳を迎えることになりますが、これまでに医療・介護・住まい・生活支援など必要な支援を行う仕組みづくりが、「地域包括ケアシステム」であり、公明党が中心となって、全国でどこに住んでいても同じような支援を受けられるよう進めているシステムです。
 その中で、重要なカギを握る在宅医療の普及促進については、医師会、病院、看護師会、薬剤師会、ケアマネ、介護士、行政その他の医療介護スタッフの連携が大切です。
 
 人生の最期を、住み慣れたところで過ごしたいと思うのは、当たり前のことでありこれを実現させることが今、大いに求められております。その願いをかなえるべく医療スタッフの会合を頻繁に持ち意見交換をしております。
 今回は、訪問看護ステーションの実情について、意見交換の場となりました。
 

 先日は、ご多忙な中栃木県保育連絡協議会様とのご要望をいただきました。現在、抱えております人口減少社会をどのように乗り越えていくのか重要な課題であります。
 その中で、女性が活躍し、望む数だけお子様を生むことができるよう、安心して生み育てる環境を整備していかなければなりません。
 待機児童を減らし、保育や幼稚園などの人材確保も急務な課題であり、そのための待遇改善や人材育成にも力を入れてまいることが重要であります。
 本県が持つ優位性を生かしつつ、さらにできることはより一層進めていければと考えます。今後とも、ご指導ご鞭撻いただければと思います。

 先日は、県立高校の再編計画について、説明会が開催されました。
 平成29年度より平成34年度までの5年間で、予想生徒人口から現在の県立高校の学科および定員がはたしてよいのか。また、男子・女子の専門校を継続していくことが、良いのか。そして、学級クラス数の適正な数を分析した結果を公表しました。
 さまざまな角度から、整理分析した内容について、説明があり、小中学生のお子様を持つ保護者から忌憚ないご意見・要望もいただきました。
 宇河地区においては、何よりも宇都宮中央女子校が、男女共学化になることが注目されていますが、生徒数の減少と男女間の定数格差、時代にとって必要な学力を身につけるためには、いたしかたないことかなと考えます。
 今後いろいろな点で、ご指摘・ご意見があると思われますので、何なりとお寄せいただければ幸いです。

 全国で注目を浴びております、自動運転車の視察に輿水衆議院議員、宮崎参議院議員とともに、同席いたしました。
 関心の高さが裏付けられたのは、公明党としてICT社会に呼応した施策、産業の深化を推進するためのICT推進本部の国会議員の代表に直接見てもらい、今後の超高齢社会の脚として対応が可能なのかどうか、買い物、生活支援、地域包括ケアなどあらゆる分野に応用ができるのかどうかなど、多面的な
利活用につきましても、今後の課題として充分調査研究できるものだったと感じております。

 さて、できるだけ多くの政務活動を常日頃より心がけておりますが、そのような中、地方創生が叫ばれて、数年が経ちました。
 地方行政のみならず、大手企業やIT企業を初め多くの企業が社会貢献の名のもとに、自治体地方創生にさまざまな面で関わる機会が数多くなりました。
 今回も、yahooはじめソフトバンク、JAL、NECなど複数の企業が主催となり、東北のある町の地方創生を課題とした取組を参加者全員で3分野に分かれてグループ討議をし、代表者が発表し、その成果を審査するという企画に参加してまいりました。
 
 3分野とは、地域の持つ潜在資源、ICT利活用したまちづくり、インバウンド観光誘客への取組の3つであり、なかなか頭の使うイベントでした。

 先日は、大変感動的な出会いから、改めて友好の絆を深めることができました。
 8月の週末3日間にかけて、本県の南の玄関口であります野木町において、町主催の恒例の「ひまわりフェスタ」が盛大に開催され、そのイベントの中で、祥子さんの宿場ライブをコラボして開催されました。
 宿場ライブには、真瀬町長様はじめ、多くの町執行部関係者の方にもご臨席いただき、真瀬町長から心温まる励ましと、感謝ご挨拶をいただき宿場ライブが盛り上がったことは言うまでもごさいませんでした。
 その御礼の席に、私も同席させていただき、この上ない感激の握手を交わせていただきました。今後とも、野木町の発展と祥子さんの御活躍さらに、真瀬町長様と祥子さんの交流が深まることをご祈念しつつ、そのお手伝いをさせていただければと思います。