さて、同日には場所を宇都宮に移し、新春街頭演説を開催。
 今年の干支は、戌年です。12単衣の中で最も少ない人口だそうです。
 私の父、弟も戌年ですが、犬は多産のわりに安産な動物です。
 「新しい命が芽吹き、成長を促しくれる年」となるように、したいと思います。また、犬は人間にとって最も身近な動物で、ペットとして多くの家で飼われており、大災害や大震災がここ数十年の間に数多く発生したこともあり、家族の一員として、犬に救われた被災者もあれば、大切な家族である犬と別れてしまうことのつらさを、感じてしまったり、人間の心のわかる身近な動物として親しまれています。
 人間より、聴覚、嗅覚に優れ、今年は犬にあやかって、国民の声なき声をしっかりお聞きし、将来を見通すような嗅覚を持って、先を見越して政策提案をしてまいりたいと思います。
 
 

  2018年新年あけましておめでとうございます。
  昨年中は、年始より東京への支援からスタートし、4月には統一外 の佐野、那須塩原両市議選においても、絶大なるご支援を賜り、2市 議選、東京と連続での完勝させていただきました。
  9月には、突然の解散総選挙となり、10月20日投票となりました衆 院選にも全国選挙区、比例区合わせて29議席を頂戴することができま した。党員、支持者の皆様本当にありがとうございました。
  本年は、大きな国政選挙はございませんが、3月より統一外市町議 員選挙を県内では7つ抱えており、地に足を付けた力を蓄えながら議 員力アップを進めてまいりたいと思います。本年も何卒、よろしくお 願い申し上げます。

 先日は、12月度議会終了後議会中にも話題となった「グローバルGAP」について、早速全国初のなしの認定を受けた本県農業大学校へ会派3名にて、視察してまいりました。
 コメの新潟県、サツマイモの埼玉県はいずれも県農業大学校であることもあり、全国でなしでは初めての認定となり、その生産基準、環境安全、品質安全など218項目からなる厳しい基準をクリアーし、全国で「にっこり」という品種は世界でも高値で販売しており、2020東京オリパラをはじめ、海外への県産農作物の輸出にも大いに拍車がかかることと思われます。
 今後は、学生たちが学んできた技術、ノウハウをいかしていただきなしをはじめコメ、農畜産物へのさらなる波及効果も進めていただきたいと思います。大変お世話になりました。

 本年11月には、待ちに待った本県での障害者技能五輪である、「アビリンピック」全国大会が、盛大に開催されました。
 ものづくり県である本県が、実力や知名度を競うこの大会です。障害はあるもののそのハンデイを乗り越えて、日頃磨いてきた技術をいかんなく発揮していただきたいと思います。
 本県障害者雇用率は、全国平均に満たない状況ですが、これを機会に企業の皆様にも認識を改めていただく絶好のチャンスでもあります。
 選手の皆様、日頃の練習の成果を存分に発揮してがんばってください。
 昨年本県は、障害者差別解消推進条例を施行し、障害の有無にかかわらず格差や差別のない社会をつくっていこうと進めております。その物差しの一つが障害者における法定雇用率の確保であります。名実ともに実効性のある条例であることを示すいいチャンスです。そののちに控えております技能五輪でも活躍が大いに期待されます。

 さて、先日は県南の大発展著しい佐野市を、訪問し多くの地方創生となる取組を、見させていただきました。
 私立佐野日大高等学校、浦田理事長様はじめ教員、生徒が一丸となって社会貢献、人材育成に取り組んでおられます。
 先日、佐野日大野球部出身左のエースピッチャー田島君が、JR東日本より、ドラフト1位でオリックス入団が、決定し大きな期待が膨らんでおります。
 また、内陸型物流拠点基地としてのインランドポートの着工がはじまり、海外への関税物資の供給基地としての役割が今後期待でき、東北道、北関東道の結節地帯として地の利を生かした大いに発展の可能性を秘めております。
 最後に、スポーツ立市を掲げて、クリケットのまちづくりを目指しております。
 県立田沼高校跡地を利活用して、世界で最も競技人口が多いといわれるクリケットの世界大会ならびに競技者が宿泊合宿できそして、観客席も設置して行える会場整備を行っている模様です。
 北関東道佐野・田沼インターチェンジからのアクセスについても県の支援が必要であります。

  11月のある日、児童虐待への防止月間ということで、さまざまなイベントが開催されました。宇都宮市内でも、年々増え続けている児童虐待への予防、防止また見守りの必要性など、地域でできることを広めていきたいとの思いが詰まっておりました。
 オレンジリボンが、そのシンボルとなった理由は、本県小山市における幼い幼児兄弟が、橋から川に投げすてられ、寒い中溺れて亡くなった悲惨な事件がきっかけでした。
 あれから10年が経ち、二度とこのような悲惨な事件を起こしてはならないとの強い思いから全国に広まった子どもの貧困、いじめ、虐待の根絶に向けた取組が、大変重要であります。

 11月は、県内各地での公務行事が目白押しでありますが、そのような中、県議会棟内で、介護の日記念行事が盛大に開催され、来賓としてお招きいただき参列させていただきました。
 2000年に介護保険が導入され、超高齢社会に対応した日本の将来の安心そして安定した介護保険制度構築に向けて17年余が過ぎたわけですが、年々利用者が増え、保険料で賄いきれないほど、給付額が増大し、介護人材への報酬が他の業種の賃金に比べて極端に低いことから、離職者が多く社会問題となっております。
 また、介護人材不足による高齢者への施設の未整備や在宅介護へのシフトがなかなか進まない現状も露呈しており、今後これらのさまざまな課題解決に挑戦してまいりたい。複雑に絡み合う課題でもあり福祉の党、公明党の出番でもあります。

 今年で3回目となる宇都宮市内五代・若松原地区における認知症対策は、全国の模範となる取組であると自負しております。
 日本が抱える人口減少社会・超高齢社会が目の前に迫っております。
 そのような中、地域でできることは地域で行っていくとの大方針のもと、五代・若松原地区では、防犯・防災・介護予防などはどの地域でも大なり小なり取り組んでいることと思います。
 さらに、ここでは認知症対策を進めております。家族だけの負担・責任を回避するため、誰が地域に住んでいるのか、助け合い、支えあいながら生活していくとの共助精神を養う取組を行い、認知症コーデイネーター養成講座はもちろん、認知症患者役を事前に決めて3人程度徘徊させ、地元住民がどれだけ短時間で探すことができるのかを競う取組をし、終了後全員で地域包括支援センター会議室に集合し、意見交換。顔見知りになり、認知症役の役者の素晴らしさや自分がいつなっても安心だとの意見も出るなど、地域行事に参加することの大切さを学び、実践しています。

 10月末の常任委員会において、本県が長年運航してまいりました、防災ヘリコプター「おおるり」が老朽化による機種変更し、新機種となりその新型の誕生を祝い、試乗することとなりました。
 なかなか、そのような機会はなく、私も初めてヘリコプターへ試乗させていただきました。
 定員は、10数名とのことでしたが、運転手含め数人の航空隊の職員が便乗し、6名一組みで編成して約40分間芳賀町上空を飛行いたいしました。
 離着陸以外は、全くと言っていいほど揺れはほとんどなく、安心かつ快適な空の旅を満喫できました。特に、芳賀町の土地改良が行き届いていて、農地整備がきちんと進んでいることが確認され、関東平野の素晴らしさを改めて実感いたしました。
 

 さて、10月末来県されたハンガリーオリンピック委員会一同を大歓迎し、おもてなしの代表メンバーとして、参加いたしました。
 日本オリンピック委員会一行とともに、本県がハンガリー選手受け入れのホストタウン構想を打ち出し、具体的な競技、種目をいつからどのように進めていくのかをまず、おおまかに行いますとの調印式が開催。
 クリチャール会長を初め、駐日ハンガリー大使であるパラノビチ・ノルバート氏とは、本年1月以来の再会を果たし、心より歓迎申し上げます。
 早速、1月にも残念がっていた餃子でおもてなしと思っていたところ、既に早めに来県し、召しあがったとのこと。相当悔しがっていたのを心配していたがすぐ目的を達成するところさすが大使だなと感じました。
 輿水さんのことも覚えていらっしゃったことが何より素晴らしいと感じ、次の再会をお約束し充実した1日を迎えることができました。