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 先日参加してきました、国際会議場での自治体総合フェアでの一コマです。
 以前、奈良県生駒市のジェネリック医薬品の普及促進に、一生懸命取り組んでいる職員と先進事例の内容をお聞きしましたが、その中で、市長としてのトップリーダーが何より大切といわれていました。
 そのトップリーダーに、予想だにしなかったのですが、直接お会いし講演会をお聞きすることができました。ジェネリック医薬品などの医療費抑制政策のみならず、人口減少対策を市挙げてさまざまな対策をリーダー率先にて、汗をかいていらっしゃる姿を垣間見て、以前の市長と全く変わらない改革姿勢に感銘を受けてまいりました。今は、ジェネリックではなく、受動喫煙対策で、喫煙後40分間はエレベータ乗車禁止の街として、全国的に有名になっていることが、発表されておりました。

 昨年度2月議会代表質問の中で、人口減少対策における大学改革の重要性について、指摘させていただきました。
 やはり、日本の大学であれば、国公立私立を問わず、どの大学にもいかに地域社会に貢献できるのかが、問われると実感しております。
 さて、そのような中、私学でも東京理科大学は、国からも支援いただきながら、今後の地域社会貢献に携わることができるのかを大学全体として取り組んでおり、企業人材の確保はもとより、ノーベル賞やグローバル人材育成にも努力されております。
 全国にキャンパスを有しており、各地の自治体とも連携協定を結びながら、地域社会に貢献できる道を探っていることの証であります。

 さて、県総合スポーツゾーン整備に欠かせないのが、公共交通機関での最寄駅のバリアフリー化でありサッカースタジアム兼用陸上競技場まで徒歩で約10分であり、県の予想では、2万5千席収容数の約半数以上が東武宇都宮線西川田駅から徒歩で入場することとなっております。
 今、現在の利用者数が、一日当たり2千6百人ですが、総合スポーツゾーン整備により、その数は間違いなく増加し、国のバリアフリー法に基づく公共施設の1日当たり3千人を超えることは容易に予想がつきます。そのような中、私は4月に開業したJR両毛線、足利フラワーパーク駅を調査研究してまいりました。4~5月の当駅は、大藤の一大観光地として人気があり、約7万1千人が利用したとのことでした。
 駅員と毎日の利用者状況を確認させていただいたところ、大型バス以外は駅前ロータリーを活用でき、花いっぱい彩が添えられており、目の前にフラワーパークの入り口があり、バリアフリー化された素晴らしい駅でありました。帰りの時間帯が混雑が何度かあったようですが、駅員対応をはじめソフト面での工夫が必要であることも学びました。

 さて、先日はスタジアム建設中の工事現場を、JVの業者および県当局が、地元住民、マスコミのために見学させていただくことになりました。
 私も、地元住民ですので楽しみに参加させていただきました。なかなかあるようでない機会ですので、約1時間座学と実際の工事現場を見て、いろいろ初めて知ること、聞くことが多かったようです。
 たとえば、2万5千席の観客席を型づくって設置する作業では、数トン級の重さのコンテナを一つずつ、組み合わせてスタジアムの完成に向けて着々と進んでおり、地元住民の代表として多くの皆様にも事業者のご苦労やともにより良いものを作っていくことが大変重要であると思いました。マスコミの皆様にも、より多くの県民が見学をされ、県民誰にも愛され、親しまれる総合スポーツゾーンとなるよう山口つねお全力で取り組んでまいります。

 さて、平成30年度に入り、地元西川田県総合運動公園の新たなる総合スポーツゾーン整備は、着実に進められております。
 メインの3つのエリア構成では、北西ゾーンとして宇都宮競馬場跡地に、サッカースタジアム兼用陸上競技場が、観客席2万5千席を有し、2020年オリパラの事前キャンプや栃木SCのホームスタジアムとしての利活用が決定し、2020年3月を目途に工事が進められております。
 中央ゾーンでは、新武道館が、柔剣道、弓道の施設整備を行い、戸祭にある県武道館の新たなる新拠点として誕生します。これも、弓道以外は2020年3月を目途に、弓道を含めた完成は2021年3月全面完成予定。
 東エリアでは、県立体育館兼屋内プール(水泳場)が整備されます。
 これは、2022年第2回とちぎ国体(一期一会国体)の開催に合わせて2021年3月に完成予定。この3つの主要施設の前に、周辺道路整備や交番、信号機の新設また、県内初のラウンドアバウトの交差点整備も、行われる予定で、新設の交差点信号機は、宇都宮環状線から導入しやすいように、改良されたところです。

 5月に入りまして、夏日を超える日や3月の気温の日もあり、体調管理には十分お気を付けいただきたいと思います。
 熱中症、温度差による風邪など、また最近では沖縄をはじめとするはしかにもその感染力のすさまじさが注目されております。
 さて、そのような中、5月3日、71年目を迎えた憲法記念日、公明党の日本国憲法に対する考え方のいったんを訴えさせていただきました。
 日本が誇る「日本国憲法」3つの基本原理である、国民主権主義、基本的人権の尊重、恒久平和主義は、日本国民のみならず、人類普遍の原理であるとし、この3つは今までもそして、これからも継続して堅持していかなければならないと考えております。加えて、戦後70年以上がたち、憲法施行当時想像できなかった、環境権およびプライバシー権など個人情報保護法や東日本大震災後の原子力発電所事故による環境汚染など、憲法に書かれていなかった項目を書き加えていくのかどうかの国民的議論が重要であるとし、公明党はそれら必要な項目を加えていく加憲というスタンスで臨んでおります。

 ゴールデンウィークまっただ中のある日、県立博物館主催の本県の伝統工芸士の作品を展示した「とちぎ技・匠」のオープニングセレモニーに参加いたしました。
 当日には、県伝統工芸士の皆様も参加され、私も存じ上げていましたM氏ともお声をかけさせていただき、オープニング後の視察見学のときに、その優れた作品の数々を見させていただき、感動いたしました。
 また、何よりもその技術、匠の技のレベルの高さと今後この技術の伝承、継承をいかに県としてバックアップしていくことが重要であると実感いたしました。
 

 さて、連休明けの体が思うようにならない中、いかがお過ごしでしょうか?五月病などという最近聞きなれない言葉も現実味が出てきたような気象状況でもあります。
 本年度最初の社会保障フォーラムに参加し、活発な議論を展開してまいりました。超高齢社会に対応した地域共生社会の確立に向けた取組や健康長寿に向けた医療費適正化、介護予防、予防医療の取組など自治体がきめ細かく取り組まねばならない政策について、意見交換。2日目には、人口減少社会に対応した結婚、妊娠、出産、子育てまでの切れ目ないサービスの充実提供など、適齢期での結婚、妊娠、出産、合計特殊出生率の増加できるようその環境を整えることの重要性を、理解し意見交換。さらなる社会保障の充実に向けて、がんばります。

 ゴールデンウィーク真っただ中ですが、5月の天気は、変化に次ぐ変化です。暑い日もあれば、寒い日もあり、晴天の日もあれば、雷雨や強風竜巻などの不安定な気象です。寒暖の差も大きく、服装にも十分配慮がいりますので、風邪などひかぬようお気を付けください。
 さて、先日、栃木県内でも発展著しい佐野市岡部市長様を、石井国土交通大臣までお連れし、北関東道出流原パーキングエリアのスマートインターチェンジの工事認可の御礼、そして、昨年完成した内陸型物流税関施設(インランドポート)の御礼報告で、お伺いしてまいりました。
 岡部市長様も、石井大臣に直接面談は、初めてとのことで、様々な今までの国土交通省関係の市政に対し感謝され、今後もさらなるお付き合いをと大変和んだ面談でした。2つの事業は、関連する事業でもあり、佐野市地方創生の大発展に、公明党が寄与していることの証でもあります。今後を大いに期待されます。

 先日は、都内で行われた企業のトップおよびコンサルテイングをされているベンチャー企業などが集い、日本型働き方から、グローバルな働き方への転換をテーマに議論されている場に参加し、多くのカルチャーショックを受けて、帰ってまいりました。
 まず、従来の日本型働き方とは、上司が部下に対して、仕事に対する指導や評価を行うことが当たり前、その指示命令系統が最も重要であるとして、今までずっと継続してきた伝統である。これらを根底から覆すことが仕事(ジョブ)型働き方へ転換できる道である。
 そのことを、企業のトップが理解し、上司に対して指導・助言し、部下からの仕事に対する意見を丁重に扱い、聞く耳を持つことの重要性を上司に研修させる。また、企業倒産とは一時的には悪あるいはデメリットがあるように見えるが、社員の気づきや将来的に仕事に対する考え方が前向きになるなど、人づくり革命や働き方改革において、重要な経験となることは間違いない。いろいろな意味で目からうろこ状態でした。