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9月度県議会が終了し、宇都宮市内での街頭演説を陽南地区の大規模ショッピングセンター前にて開催しました。綱河市議、高橋市議とともに県議会報告と今後の公明党の目指す取組について、お訴えさせていただきました。記録的猛暑であったこの夏、県立高校普通教室でのエアコン未設置校13校への来年夏までの設置や大阪北部地震でのブロック塀倒壊による死亡事故が発生したことから、学校周辺や通学路のブロック塀の安全対策に、あわせて約10億円の予算を計上した。これは、公明党ならびに公明党県議団の強い要望により、実現。また、本会議一般質問では、度重なる災害に対する避難態勢や防災用備蓄を総合スポーツゾーンに新たに10万人分行うことがほぼ決定しました。防災の党公明党の本領発揮です。

 先日は、国立競技場の設計者でもある1級建築士「隈研吾さんトークライブ」に参列し、名刺交換などをさせていただきました。
 那珂川町にあります「広重美術館」は、隈さんが設計され世界に隈研吾ありと言われた素晴らしい建築物であり、安藤広重の作品と馬頭にある自然とが融合され、栃木県という47都道府県で、唯一県名に「木」の文字があることから県産出材をふんだんに利活用し、さらに本県の大谷石、芦野石、さらには烏山和紙なども壁や室内で、利活用されたことがよくわかります。広重通りと名付けられた神社までの一本道など、隈さんの熱の入れようを感じることができ、改めて栃木の3部作の一つとして、世界に隈ありとなったきっかけをここで不動のものとされたことを、隈さんのファンとして、非常にうれしく思います。広重美術館の他高根沢町のJR宝積寺駅駅舎、那須町芦野石建築物など隈さんの「栃木3部作」を改めて、秋の行楽シーズンに見に参りたいと感じた今日この頃でした。

 先日は、ブロック塀の先駆的な取組をされている宮城県教育委員会へ調査してまいりました。
 本年6月に発生した大阪府北部を震源とする大阪北部地震により、小学生の女の子の尊い命を失いました。
 このような事故を二度と繰り返してはならないとのことから、全国で学校及び通学路の総点検を行い、劣化、老朽化している学校ブロック塀や通学路に隣接されたブロック塀などを撤去、改修するための補正予算も計上され、本県でも庁舎、警察署ならびに31校の高校のブロック塀の改修を進めております。
 そのような中、宮城県では、昭和52年に発生した宮城県沖地震において、多くのブロック塀が倒壊し、死者・ケガ人を多数出したことから、すでにこの時点で、ブロック塀の大改修を行ってきており、その工法は、教育委員会にお聞きしてまいりましたが、元に戻すという発想は全くなく、基礎部分を残しその上には、見晴らしのよいネットフェンスや、ルーバーなどの仮に倒壊しても命を奪うことがないよう、そして木質化などにより、風通しだけできるような構造を第一義に検討してきたことをお伺いしました。是非、本県でも十分検討に値することを総括質疑でも訴えてまいります。

世界の紅茶Y’sティーは、宇都宮では超有名ですが、先日お邪魔させて頂きました。
根本オーナーのさわやかなおもてなしをいただき、お母さまの笑顔、従業員の皆様も相まって、本当に楽しいときを過ごすことができました。
新たに、東京オリパラでのハンガリー選手のホストタウンの一貫での紅茶のおもてなしのはなしを伺いましたので是非、駐日大使に来店してもらうようがんばります。

 先日、党大会に県代表として4名で参加しました。
 4月から6月の3か月間で、全国100万人訪問調査をおこない、介護、子育て、防災・減災、中小企業の4つのテーマで、現場の声を吸い上げてまいりました。
 その結果、本県の議員あたりの訪問調査の数は、愛知県に続き全国第2位でありました。県本部議員46名が、一丸となって、全力で取り組んできたおかげであります。本当に各議員の奮闘に感謝し、今後は、この調査を次の政策にどのように生かしていくのか、それぞれが自分の課題として真剣に解決策を吟味し、行政と向き合い、市民、県民に寄り添いながら、政策立案をしていく必要がございます。
 お互いに、綿密な情報交換をし、全国でのアンサーチラシも参考にしながら、議員活動に専念してまいります。

男性の3人に2人近く、女性の2人に1人といわれる国民病であるがん。
死亡原因の第1位に、君臨して数十年であります。
この取組は、多くの医療関係者のみならず、世界的な研究機関において、日夜研究がなされております。
 公明党が、新たながん対策を発表した内容の一つに、3つの治療方法1、外科手術 2、抗ガン剤治療 3、放射線治療があります。
 世界に比べて最も遅れているのが、3、放射線治療であります。この充実強化に向けて進めておりますが、中々思うように進んでおらず、放射線治療の豊富な経験と実績をお持ちの東大病院中川恵一先生を、本県宇都宮セントラルクリニックに御招きして、最新の放射線治療であるガンマーナイフ、トモセラピーなどの治療法をご紹介いただきました。
 地元紙下野新聞にも、がんに関しての情報発信や放射線治療の普及促進、がん教育についても県内の取組を強化したいと感じました。

 去る9月21日、県議会本会議場にて、平成30年度初の一般質問に立たせていただきました。改選期を迎える前の最後の登壇となり、少し緊張しておりましたが、何とか県民の思いを知事はじめ執行部の皆様へ、伝えることができたかなと思っております。
 7問質問させていただき、納得いかない部分は再質問等で、執行部に追及させていただきました。災害対策は、県のみならず自治体全体の大きな課題であることが、今議会でも数多くの議員が取り上げていることからも明確になりました。本県も災害の少ない県から脱却をし、災害対策をどこよりも一生懸命行い、安心・安全なとちぎとして、全力で取り組む県であることを内外にお示しすることが重要であると感じました。

 2009年に、日本で最大のピークを迎えてから、毎年少しずつ減ってはいるものの、OECD加盟国では、自殺大国と言われている日本。
 その対策に、厚生労働省が国を挙げて、自治体対策として取り上げているのが、今回の自治体トップセミナーです。福田知事を先頭に、県内25市町の首長さんに直接、レクチャーする内容でした。
 私も、その中に一緒に交じって参加させていただき、NPO法人ライフリンク代表の清水さんから、自殺対策には、自殺者を減らす取り組みのみならず、自治体が抱えているさまざまな課題に対しても、人口減少、高齢化、過疎化など、災害対策に及ぶまで、首長自らが組織し、対策を検討することの重要性を訴えられており、まさに地域共生社会の構築の最たる取組であることを、改めて確認することができました。
 

 平成30年度9月度補正予算案に先んじて、会派要望として福田知事にご提案申し上げた内容についての回答を、いただきまして県政記者クラブでの会見を行いました。
 今回は、とちぎ創生の加速化、地震、台風、豪雨、猛暑などによる自然災害の防災対策、学校安全に関する対策を中心に知事執行部へ予算化要望させていただきました。特に、県立高校普通教室へのエアコン設置が、明年より夏季期間に間に合うように全校設置が、予算化されたことは、大変うれしいニュースであり、高校生および親御さんにも一安心であることと思います。その他、ブロック塀の補修、修繕などにも予算が組まれたり、また、障害者雇用に関しても徹底的な原因究明と、抜本的な解決策を求めたことによる真摯な対応に努めることが、回答として出てきました。今後とも、県民の負託にお応えすべく全力で取り組んでまいります。

 さて、10月に入りまして宇都宮競馬場跡地は、着々と県総合スポーツゾーンの整備が進んでおります。先日も、スタジアム建設中の工事現場を中から見学させていただき、多くの見学者から絶賛されておりました。地元住民にとって、後世に幾重にも自慢できる施設として、みな大いに期待をしております。
 そのような中、周辺道路や交差点改良も同時に進めておりますが、スタジアム西側の宇都宮文化会館との間の道路における拡幅工事および歩道整備は、今後スタジアム側をセットバックして車道2車線から3車線さらには、歩道を十分確保してスムーズにスポーツゾーン利用者への配慮、近隣住民への配慮がなされる予定ですので、ぜひご安心いただければと思います。